全ての生き物が抗えない現象、加齢。自然現象だから受け入れて生きていきたいとは思う反面、ちょっとしたメイク術で素敵に見えるなら挑戦したいというのも女心(のはず)。
そこで40代向け女性誌『GLOW』12月号では、たるみがちな大人のフェイスラインをスッキリと見せられるコスメ4点をご用意しました!
それがこちらの「大人の小顔 プロコスメ4点セット」!!
■小顔の魔術師・小田切ヒロさんが監修!
12月号の付録制作に協力してくれたのは、いまや数々の女性誌で引っ張りだこのメイクアップアーティスト・小田切ヒロさん!
『GLOW』のほか『オトナミューズ』、『& ROSY』などでも大活躍していますよね♪
PROFILE
ヘア&メイクアーティスト
小田切ヒロさん
試行錯誤のセルフケアを積み重ねて、ついに引き締まった肌を手に入れた小顔王子。
そのメソッドはポジティブな言葉に溢れ、まるで愛のムチ!
初の著書『小田切流小顔道』(講談社)が大好評発売中。
↑『オトナミューズ』2017年9月号ビューティ特集から引用
注目度急上昇中のカリスマアーティストとのコラボ。どんなラインナップが気になる~!
■その1. マルチな4色パレット
「HIRO」の名前が大きく書かれたパレッドを開くと、4色入りのパレットがコンニチハ。
上段には茶色系、下段にはピンク系の色みが配置されています。
「アイシャドウ&アイブロウ・チーク&リップ」と名付けられているとおり、下段の2色はリップやチークとして使えそう。上段2色は見た目より薄付きで、まぶたにもよく馴染みます。
■その2. アイライナーペンシル
細身のペンはアイライナーペンシル。ややネイビーよりの黒、ブラックネイビーで、目もとに引いてもキツイ印象にはなりません。柔らかい芯で肌当たりがやさしいのもポイント。
■その3. ハイライターペンシル
3点目はハイライターペンシル。こちらも繰り出し式。
なめらかな質感で、肌に伸ばすとスルスルと滑ります。
また肌色に似合うトーンなのに、光を受けると華やかにきらめき、上品なメイクに仕上がりそう! と期待が高まります。
■その4. シェーディングペンシル
最後はシェーディングペンシル。肌の上をスムースに滑り、溶け込むように色づきます。
顔に陰影を入れるメイクって失敗するとヴィジュアル系バンドみたいになっちゃいそう。でも、これだとナチュラルにコントゥアーメイクが完成させられそうです!
この4種類、一体どう使うのがオススメなんでしょうか?
発売日前日、10月27日(金)の「宝島オンライン」では、このコスメの特徴を、もっと詳しくお伝えする予定です。お楽しみに!
そして『GLOW』12月号とじこみBOOK「小田切ヒロ『40代からの小顔メイク塾』」では付録コスメを使ったメイク方法を、監修者の小田切ヒロさん自身がレクチャーしてくれています。そちらもお見逃しなく!!