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掛け捨て型生命保険のおすすめ3選!評判の高い保険をFPが徹底調査

目次

日本の生命保険には貯蓄型と掛け捨て型の2つがあります。もちろんそれぞれに一長一短はありますが、今回は特に掛け捨て型について解説していきます。掛け捨て型保険のメリットやデメリット、そしておすすめの保険を、私の独自の目線で調査・解説していきますので、ご一読ください。

掛け捨て型の特徴

掛け捨て型の特徴

まず掛け捨て型保険の特徴について触れておきたいと思います。貯蓄型と比べてどんな違いがあるのか、利点は何なのか知っておきましょう。

掛け捨て型の3つの特徴

特徴①保険料が安い

最大の特徴といえば、保険料が安い点です。貯蓄型は名前のとおり、お金が貯まっていく仕組みになっているので、その分保険料が高くなります。反対に掛け捨て型はお金が貯まることはないため、保険料を安く設定することが可能になります。

また、生命保険は毎月や毎年といったように保険料を支払わなければ、いざというときに使えません。保険料の支払いに余裕がある・ない、または貯蓄しなければならない目的に合致している・していないなどを考えて保険を選んでみましょう。

特徴②医療保険、がん保険、死亡保険、介護保険それぞれに掛け捨て型がある

掛け捨て型の保険は医療保険、がん保険、死亡保険それぞれにラインナップがあり、必ずしも貯蓄型しかないということではありません。つまり保険を選ぶときに、貯蓄型と掛け捨て型を比較することが可能になります。

すべて貯蓄型にすれば月や年間の保険料がいくらになるのか、またすべて掛け捨て型にすればいくらになるのか、比べてみましょう。

支払いの面で考えれば掛け捨て型がお得になりますが、貯蓄型は解約すれば返ってくる金額があります。その点も踏まえて、自分にとっての損得を考えてみてください。

特徴③見直ししやすい

貯蓄型の保険は、ある程度払込が済んでいなければ、途中解約したときに元本割れを起こしてしまいます。そのほとんどは払込期間が満了していなければ、支払った金額以上に返ってくることはありません。

逆に掛け捨て型であれば、どのタイミングで解約してもお金が返ってくることはないので、新しい商品がリリースされたときに、切り替えがしやすいという利点があります。

このため、医療保険やがん保険の医者の治療行為に対応する保険だと、毎年のようにどこかの保険会社が新商品を販売します。中には画期的なものもあったり、目新しいものもあったりします。最新の保障にしておきたい場合、掛け捨て型であれば見直しもしやすいでしょう。

掛け捨て型保険特徴まとめ

大まかな特徴を3点ほど挙げました。貯蓄型と比較すると保険料の低さが際立つことになります。補償額が同じであれば比較しやすいでしょう。また新商品が出た場合にも、見直しのしやすさはあると思います。

貯蓄型と比べて、貯蓄部分が不要ということであれば、低コストの掛け捨て型を選択した方がいいでしょう。

FPおすすめ!保険料の安い人気保険をご紹介

FPおすすめ!保険料の安い人気保険をご紹介

ここからは私の独自の視点で選別した、人気・おすすめ・評判の掛け捨て型保険をご紹介していきます。先に保険会社、保険種別のおすすめ商品をご紹介し、最後に男女別の保険料概算一覧を掲載しておきますので、選択の基準にしていただければと思います。

おすすめの掛け捨て型保険①オリックス生命

ぜひおすすめに入れておきたいのは、オリックス生命です。オリックス生命は業界の中でも保険料水準が低く設定されており、そしてシンプルで分かりやすい保障内容が特徴で、ユーザーからの定評がある保険会社です。貯蓄性の保険より、掛け捨て型のラインナップが多いのも特徴です。

そして会社自体も大きく、認知度や保険選びの雑誌にも毎回掲載されるような保険会社です。私がおすすめするオリックス生命の保険は次でご紹介していきます。

医療保険 新CURE(キュア)

オリックス生命の代表的な商品である「医療保険 新CURE(キュア)」は、掛け捨て型医療保険としてリリースされており、保険期間も終身の医療保険です。シンプルな保障内容で構成されており、入院日額、手術給付金、先進医療、そして必要に応じて、がんなどの特約を付けることも可能です。

雑誌などの保険ランキングにおいて医療保険部門で第1位に選ばれることも多く、保険料勝負になれば、必ずおすすめに入ってくる商品です。女性向けに「新CURE Lady(キュア・レディ)」という商品もあり、女性特有の病気に手厚くなるように設計されています。

https://manetasu.jp/1265106

死亡保険FineSave(ファインセーブ)

死亡保障の掛け捨て型でおすすめなのは、「ファインセーブ」という商品です。この商品は定期保険となっており、保険期間は最長で90歳まで設定することができます。

この90歳という設定は、男性・女性の平均寿命がスッポリと入る年齢であり、長寿国の日本人にはフィットしやすい保険だといえます。また10年間の保険期間にすることも可能で、スポット的に保証を手厚くしておきたい場合などにも活用できます。

それでいて掛け捨てとなっていますので、支払い額と保障額を比べてもコストパフォーマンスはかなりよいです。最低保険金額は200万円からとなっていますので、お葬式代を遺すことで考えると、格安な保険料で備えることができます。

また、90歳までの保険期間で設定しておけば、更新することはありませんので保険料も変わりません。

ネット専用定期保険Bridge(ブリッジ)

オリックス生命には定期保険がもうひとつあり、ネット申込専用の保険商品である「ブリッジ」という商品があります。ファインセーブとの違いとして、契約できる年齢の範囲、保険期間は最長80歳まで、最低保険金額は500万円からとなっています。

ネットで申し込めるタイプの保険ですので、ITに明るい方であれば簡単に申し込めます。こちらもおすすめの保険ですので、必要保障額や保険期間、申込経路などに応じて選択してください。

おすすめの掛け捨て型保険②チューリッヒ生命

次におすすめするのは、チューリッヒ生命です。外資系の保険会社ですが、日本での歴も長くなってきており、TVCMではお馴染みの保険会社となっています。自動車保険のイメージが強いかもしれませんが、意外にも生命保険も取扱いをしており、個人的にはがん保険がおすすめです。

終身ガン治療保険プレミアムDX

チューリッヒ生命から販売されている「終身ガン治療保険プレミアムDX」は、かなりおすすめの商品です。

選んだ主な理由として、保険料が安いこと、主契約(絶対に契約しなければならない主たる保障のこと)が抗がん剤治療、ホルモン剤治療、放射線治療、自由診療といったがん治療の通院治療に特化した保障内容であることです。

最近のがん治療は通院治療が主流になってきており、以前の長期入院治療から変化してきています。特に抗がん剤治療となると、毎月のように治療をしなければならず、かかる負担も積み重なれば大きな金額となります。

このがん保険では、治療を受けた月ごとに10万円~30万円の給付金を受け取ることができ、通算2,000万円までの保障額となっています。他社の抗がん剤特約などと比較しても、最長60ヶ月が限界なのに対し、毎月10万円の保障内容であれば、最大200ヶ月は対応してくれることになります。

がんが気になる方にとって、かなりおすすめの保障です。

https://manetasu.jp/1282583

おすすめの掛け捨て型保険③アクサダイレクト生命

おすすめしたい3社目として、アクサダイレクト生命を挙げたいと思います。アクサ生命からの派生で生まれた、通販型専門の生命保険の会社です。アクサ生命といえば、本社はフランスにあり、歴史は古く、日本の江戸時代より生命保険事業をフランスで展開していました。

今では直販、商工会議所、ネット、自動車とあらゆる販売チャネルを持つ外資系保険会社です。アクサダイレクトは自動車保険がメインでしたが、今では生命保険にも進出しており、さきほどのチューリッヒ生命と同じ道を辿っています。

アクサダイレクト収入保障2

アクサダイレクトが取り扱う定期死亡保険の「収入保障2」は、家族世帯の方、特に世帯主の方にはおすすめの保険です。収入保障保険とは、死亡保険のことで、世帯主に万が一があった場合は収入がなくなってしまうことから、収入を保障しますという意味合いでネーミングされています。

具体的には、万が一があった場合、毎月10万円や15万円といった(保険金額の設定による)額を、毎月遺族が受け取れる保険です。通販を主としているため、人的なコストを省くことで保険料に反映しており、非常に安い保険料を実現しています。

お子様が小さい・高額な保険が必要な方は、一度見積もりを取ってみてください。

https://manetasu.jp/1261087

ここでネット保険の評判について解説しておきます

最近流行ってきているネット型保険ですが、評判に関していろいろな話を聞きます。特に保険料に関しては悪い話を聞くことはありません。稀に対応が悪いなどの話を聞いたりしますが、よくよく話を聞いてみると、お客さんに落ち度があったりすることもありえます。

オペレーターの方も、話し方などによって不快に感じる方もいるようですが、あくまで個人の主観がほとんどのようです。私個人としては、ネット保険は大いにアリだと思っていますので、積極的に利用してみましょう。

おすすめの保険商品:男性・女性別の保険料一覧表

おすすめの保険商品:男性・女性別の保険料一覧表

最後に、医療保険・がん保険・死亡保険ごとに、男女別の毎月の保険料を掲載しておきたいと思います。自分だったらいくらくらいの保険料になるのか、参考にしてみてください。

医療保険

オリックス生命:新CURE(キュア)(日額5,000円、手術、先進医療、終身払)

20歳
25歳
30歳
35歳
40歳
45歳
50歳
55歳
60歳

男性
1,152円
1,311円
1,531円
1,807円
2,166円
2,609円
3,165円
3,827円
4,588円

女性
1,385円
1,558円
1,683円
1,807円
2,000円
2,300円
2,697円
3,189円
3,801円

がん保険

チューリッヒ生命:終身ガン治療保険プレミアムDX(主契約10万円、先進医療、終身払)

20歳
25歳
30歳
35歳
40歳
45歳
50歳
55歳
60歳

男性
729円
809円
909円
1,029円
1,179円
1,399円
1,679円
2,029円
2,479円

女性
669円
719円
799円
869円
939円
999円
1,019円
1,049円
1,059円

※チューリッヒ生命の場合月払保険料が最低1,500円以上、若しくは年払い15,000円以上が契約対象です。

死亡保険

アクサダイレクト:アクサダイレクトの収入保障2(保険金額10万円、60歳保険期間満了)

20歳
25歳
30歳
35歳
40歳
45歳
50歳
55歳
60歳

男性
2,500円
2,480円
2,550円
2,710円
2,880円
2,990円
2,970円

女性
1,600円
1,720円
1,890円
2,030円
2,080円
2,090円
1,980円

※保険期間満了まで短いため試算不可能

掛け捨て型生命保険に関するまとめ

今回は掛け捨て型保険のおすすめ3選を調査し、独自の主観を用いて解説してきました。掛け捨て型の保険は、ご覧のように安い保険料を実現することが可能です。月々の負担を軽くする役割に長けているため、収入が不安定な方、収入が低いと感じている方などにはおすすめです。

保険料は安いですが、保障はしっかりと備えることができますので、家計のバランスを取るために視野に入れてみましょう。


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この記事の著者

マネタス

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