待ってました！バナナ・ウォッチの新色モデルが新年に登場

「Tissot Heritage Banana Centenary Edition(ティソ ヘリテージ バナナ センテナリー エディション)」から、シルバーフェイス×茶革ストラップの新色モデルが登場！

1916年に登場したオリジナル「バナナ・ウォッチ」の誕生から100周年を経た記念すべき復刻モデル「Tissot Heritage Banana Centenary Edition」は、今年10月に発売以来人気のモデル。手首に添うかのようにカーブする長方形ケースに、文字盤には中央から放射状にデフォルメされた数字インデックスが伸びるデザインが特徴的だ。中でも注目の日本限定モデルは、書の世界を思わせるモノクロームな色合いが装いに合わせやすく、発売以前より問い合わせが殺到し発売と共に完売してしまったほど。

今回は、多数のリクエストに応え、シルバーフェイスの新色モデルが登場。新色モデルは、日本限定モデルと同様の黒のインデックスが踊るシルバーフェイスに、ブルーの針を採用。レザーストラップは型押しの茶革ストラップ。カジュアルからフォーマルまで合わせやすい色合いとジェンダーレスなデザインが、シェアウォッチとして身近な人と一緒に楽しむこともできるアイテムとなっている。

「Tissot Heritage Banana Centenary Edition」新色モデル(品番：T117.509.16.032.00)は、価格4万3000円(税抜)。2018年1月より発売予定。新年にふさわしい人気モデルの新色、チェックしないと損?!