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縁起のいい1年にするために! 知っておきたいお正月の注意ポイントまとめ

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当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

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縁起のいい1年にするために! 知っておきたいお正月の注意ポイントまとめ

新年を迎え、「いい年にしよう!」と意気込んでいる人も多いのでは? しかし、お正月にやってはならないルールや、注意したい事故も。そこで今回はお正月にまつわる記事から、このシーズンを楽しく過ごすコツを紹介しよう。
門松を飾るのは何日まで? いつまでに行けば「初詣」?

年明けから恥をかかないために、お正月の正しいマナーをチェック!
(2012年12月26日掲載)

【画像1】(写真/PIXTA)

【画像1】(写真/PIXTA)

門松は歳神様を迎える目印になるもので、「松の内」が終わる1月7日まで門前や玄関に飾っておく。「松の内」の松は門松の松を指し、門松を飾っておく期間をいう。以前、初詣は元旦だけだったが、今は「松の内」までに行けばいいといわれる。「松の内」とは、松飾り(門松)を飾っておく期間のことで、一般的には1月7日までだが地域により、1月15日までのところもある。本来、お年玉は目上から目下の者に渡すもので、子どもや親戚、親しい人の子どもに渡す。上司の子どもや、子どもが親に渡すことはない。お年玉をあげるとき、お金を裸のまま渡すのは失礼なので、ポチ袋に新札を入れて、親の前で渡すこと。悪い運気を呼び込んでるかも? いい年にするために知っておきたい正しいお正月の過ごし方

掃除や洗濯をしてはダメ? 正月にまつわる意外なタブーとは
(2013年1月1日掲載)

【画像2】(写真/iStockphoto / thinkstock)

【画像2】(写真/iStockphoto / thinkstock)

『日本人の「縁起」と「ジンクス」』(北嶋廣敏著)によると、お正月は、家に福の神をお迎えする日。そのために、門松を飾ったり鏡餅を用意したりするのだ。「元日に掃除をすると、わざわざやってきた福の神を掃き出すことになってしまう」ため、縁起が悪いのだという。また、同じ理由から、「洗濯も裁縫も風呂に入るのも禁止」。どれも、福の神を追い出してしまうことになるらしい。新年早々、喧嘩や争いごとはやはり控えたい。悪い運気を呼び込むことになり、一年中喧嘩の絶えない家庭になってしまうそうだ。お餅を食べる機会が増えるお正月に気をつけたい、子どもの「誤飲・誤食」

年末年始は特に注意。子どもの「誤飲・誤食」を防ぐには?
(2016年12月22日掲載)

年末年始は特に注意。子どもの「誤飲・誤食」を防ぐには?

【画像3】(イラスト/tokico)

「毎年、お餅やミニトマト、ぶどうといった食品での窒息事故も報告されています。あまり知られていませんが、ピーナッツも危ないんですよ。丸飲みして窒息したり、かけらが気管支に入り、肺炎になったりする症例もあります。アメリカでは、小さな子どものいる家庭に持ち込み禁止が呼びかけられているほどなんですよ」と話す太田さん。ちなみに、太田さんたち、Safe Kids Japanでは、子どもに出す食品加工のめやすとして、「4歳までは、4cm以上のものは、4分割」を推奨しているという。特にお餅を食べることが増えるこの時期、子どもの食べやすい小さいサイズにして、飲み込みやすいように加工するよう注意したい。年末年始は医療機関も休みとなり、受診可能な医療機関も限られている。適切な処置に迷ったら、小児救急電話相談(#8000)に電話を(住んでいる都道府県の窓口に自動転送される。通話料は利用者負担)。誤飲をしてしまったものの、本人の様子が落ち着いているようであれば、中毒110番に連絡するといい(通話料は利用者負担。番号は、日本中毒情報センターHPに記載)。仕事はじめに「あれ、太った?」と言われないために!

お正月太り回避! 18時間のプチ断食で体をリセット
(2015年1月5日掲載)

お正月太り回避! 18時間のプチ断食で体をリセット(写真: iStock / thinkstock)

【画像4】(写真/iStock / thinkstock)

「正月に食べるおせち料理には、普段の食事より塩分・糖分・みりんが多く含まれています。体内にある塩分を調整するために、水分を多く取り込み、結果むくんでしまうんです」「食べ過ぎてしまったときは、胃腸の働きを正常に戻す必要があります。まず翌朝の朝食は抜き、水分だけで過ごしましょう。これは胃に消化しきれなかった食べ物が残っているためで、空腹になるまで食事を抜きます」

お正月は新しい年のはじまり。紹介したポイントに気をつけて楽しく過ごし、縁起の良い1年を過ごせるとよいですね。

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SUUMO

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