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2017年に世間を騒がせたビッグニュースのひとつが、上野動物園でジャイアントパンダ・シャンシャンが生まれたこと。12月からは事前抽選制で一般公開がスタート。母親・シンシンとじゃれ合う愛くるしい姿に、大勢の人が熱狂しました。
このシャンシャンの誕生をきっかけに再燃したように思えるのがパンダ人気。改めて、その魅力に気づいたという人も多いはず。
そんなパンダ好きさんが嬉しいアイテムが『リンネル』3月号特別付録として手に入ります!
パンダ柄の小物2点を含む「marble SUD 幸せを呼ぶパンダ&ふくろう 万能ポーチ 4個セット」が特別付録として付いてきます!
■コラボ相手は「marble SUD」!
「marble SUD(マーブルシュッド)」は2001年にスタートしたブランド。“
人の手の温かみ、手描きの面白さを生かしたモノ作り”
をテーマに、オリジナルテキスタイルを使ったアイテムを中心に展開しています。
そんな「marble SUD」らしい、温もりを感じる動物モチーフのポーチを順番に見ていきましょう!
まずはバニティポーチをチェック!
■さりげないパンダ柄にときめく♥
本体生地にプリントされているのは、落ち着いた色合いの絵柄。一瞬、花束のようにも見えますが、よ~く見れば気球のよう。さらに、いくつかの気球にはパンダが乗っていて、気ままな姿で風に吹かれているのが、なんともキュートです。
また、パンダのイラストはあくまでもさりげなく描かれているので子どもっぽくなく、大人が持っても似合います。
■引き手には幸せの青い鳥が!
開き口のファスナー部分には、青い鳥をモチーフにしたチャームが取り付けられています。青い鳥といえば、同名タイトルの童話にちなんで幸せの象徴にもなっています。縁起が良くて、2018年最初に発売される『リンネル』の付録モチーフとしてぴったりですね!
羽の部分には「marble SUD」のブランドロゴも刻印。
■タオルやオモチャなどかさばる物も収納可◎
バニティポーチの大きさは約H17.5×W24.5×D8.5cm。横幅やマチがしっかりあるので、タオルなどかさばる物も入れられます。
内側には細かいものの整理に便利なメッシュポケットも完備。旅行の際にバスグッズをまとめて、スパに持って行っても◎。
他にもコスメの保管や子どものオモチャの整理、ペット用品の収納場所としても使えます。
このパンダ好きさんにぴったりな、インテリアに馴染むやさしい色合いのバニティポーチを含むポーチ4点が、『リンネル』3月号を買うともれなく付いてきます。
残り3点の付録については、発売日前日の1月19日(金)にご紹介します!
※特別付録のサイズは編集部調べです。
※総柄生地を使用しているため、実際の柄の位置は写真とは異なります
※ポーチ以外は付録には含まれません
この記事のライター
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