/
2020年は私生活だけではなく仕事なども、今までの生活とはガラッと変わってしまったという方が多いのではないでしょうか。
在宅で仕事する時間が増えたという方は、今一度ワークスペースの見直しをしてみるのもおすすめです。
今回はマネしたくなるほど素敵な書斎やワークスペースのインテリアを紹介させていただきます。
こちらのワークスペースは、壁面をペイントして無機質でかっこいい空間をつくられています。
真っ白な壁も明るくて素敵ですが、グレーカラーの落ち着いた雰囲気も素敵ですね。
壁面に有孔ボードを取り付けているので予定表などをつけておくのもGOOD。
好みのインテリア雑貨などを飾って、おしゃれなワークスペースをつくるのも素敵ですね。
手元を照らすデスクランプなども、デザイン性の高いアイテムを取り入れるのもおすすめ。
毎日仕事をする場所だからこそ、お気に入りの空間になるようにスタイリングしたいですね。
こちらのパソコンスペースは、デスクの天板にリメイクシートを貼ってシンプルでスタイリッシュな空間をつくられていますね。
洋書やドライフラワーなどのおしゃれ小物は端に置き、仕事が捗るようにスペースを広く取られています。
スツールなどもおしゃれなデザインで、インテリアとしても映えます。
こちらのワークスペースは壁で仕切られていますが、ドアがないオープンな空間になっていますね。
入口部分が三角壁になっていてとてもおしゃれです。ドアをつけて空間を仕切らなくても半個室のような空間なら仕事も捗りそうですね。
こちらの書斎はダークカラーでまとまっており、重厚感のある空間となっています。
明るい空間も素敵ですが、落ち着いた色合いでまとめるのもおしゃれですね。
こういったスペースは仕事だけではなく、ちょっとした家事にも役立ちます。
こちらのワークスペースは壁面が有孔ボードになっているところがポイント。
有孔ボードはフックなどをつけられたり、予定表などを貼り付けておけたりと便利なアイテムです。
必要なものを一か所にまとめておけるのでスムーズに仕事ができそうですね。
広々としたワークスペースは、まるで海外のような素敵な空間となっていますね。
仕事がしやすいようにワークチェアなども拘られていますが、家での仕事も捗りそうです。
壁面のストリングシェルフにはインテリア雑貨などが飾られていておしゃれですね。
これから家づくりをされる方であれば、このように室内窓付きの書斎もおすすめです。
リビングの様子は常に確認できますが壁で仕切られているので集中して仕事ができそうですね。
ダークカラーの壁紙でリビングとは違った雰囲気で仕事ができるところも素敵です。
こちらの書斎は2.5畳ほどのスペースだそうですが、この広さでも造作の家具などを取り付ければ収納にも困りませんね。
意外と狭い空間は落ち着けるので、あえて広くない書斎を採用する方も。シンプルでナチュラルな空間なので飽きもこなさそうですね。
こちらのワークスペースも室内窓がついていて、とてもおしゃれでかっこいい空間となっていますね。
集中できるように、あまり色々置きすぎないというのもポイントです。アートポスターを立てかけて飾るアイデアが素敵です。
今回はおしゃれな書斎やワークスペースのインテリアを紹介させていただきました。
家での時間が増えた方は、ぜひ自分好みの空間を作ってみてはいかがでしょうか。今までよりも仕事が捗るようになること間違いなし!
この記事のライター
ライフスタイルの人気ランキング
新着
カテゴリ
公式アカウント