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辛くて旨い新九州グルメ!萬坊×福さ屋のコラボ「めんたい いかしゅうまい」

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目次


佐賀県呼子の名物「いかしゅうまい」発祥の店である「呼子萬坊」と、博多の有名めんたいメーカー「福さ屋」がコラボ!辛くて旨い大人のための贅沢な九州グルメ「めんたい いかしゅうまい」を、10月30日(金)から販売開始する。

料理人たちの想いが息づく「いかしゅうまい」


日本初の海に浮かぶレストラン「呼子萬坊」は、1983年に誕生。海中へ続く階段を下ると、まるで水族館のようにガラス越しに魚たちが泳ぎ回り、天然の生け簀から活きている魚が直接厨房へと運ばれていく。見た目のインパクトや非日常感はもちろん、新鮮なおいしさを余すことなく堪能できるように設計されている。


同社の看板商品「いかしゅうまい」にも、料理人たちの想いが息づいている。いかの旨味をたっぷりと練り込み、玉ねぎ・卵・海塩の素材にもこだわった職人の味。製造当初から手間を惜しまず一つずつ手作りで仕上げている。

“辛くて旨い”新たな九州グルメ

今回は、呼子の「いかしゅうまい」と博多の「辛子めんたい」という、人気の海の幸がハーモニーを奏でる新たな九州グルメ「めんたい いかしゅうまい」が誕生。


「いかしゅうまい」をベースに、福さ屋の「辛子めんたい」をふんだんに使用して、大人に好まれる“辛さと旨味”を表現している。


定番の「いかしゅうまい」には、柔らかで甘みの強いいかの上身だけを使用しているが、同商品にはパンチのきいためんたいの辛さとの相性を考え、コリコリとした歯触りが楽しめる下足(ゲソ)部分を使用。

こだわりの唐辛子と魚醤から醸し出されるキレの良い辛味と、その後に感じるいかの濃厚な旨味で、つい“もう一つ”と箸が伸びそう。


真っ白な「いかしゅうまい」と「辛子めんたい」で、紅白の色どりもめでたく縁起のいい商品に仕上がっている。

販売は、「呼子萬坊」本店および直営店、福さ屋博多駅マイング店にて。「萬坊」の通販サイトのみ10月28日(水)より注文受付を開始している。

クラウドファンディングも実施

また、今回の発売に際して、Makuakeにてクラウドファンディングを実施。ほかでは買えない3倍辛の「めんたい いかしゅうまい」や、いかの天ぷらのセットなどがラインアップしているので、こちらもチェックしてみて。



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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