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「シュタイフ」と「くまの子ウーフ」が初コラボ!数量限定テディベア予約中

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目次


ドイツの最高級ぬいぐるみブランド「Steiff(シュタイフ)」と「くまの子ウーフ」が初コラボレーション!数量限定「ウーフ・テディベア」が、絵本ナビ・楽天ブックス・ニジノ絵本屋・六本木 蔦屋書店オンラインストアの各ECサイトにて予約受付中だ。

「シュタイフ」×「くまの子ウーフ」

生きる喜びを全身で感じ、命の不思議について真剣に考える「くまの子ウーフ」の物語は、1969年の刊行以来、小学校の教科書をはじめ、さまざまな形で読み継がれてきた。

「シュタイフ」は、今年で創業140周年を迎えた、老舗ぬいぐるみメーカー。世界で初めてテディベアを作った、由緒正しきブランドだ。

唯一無二の「ウーフ・テディベア」


今回は、親から子へ、子から孫へと、時代を超えて愛され続ける両者による夢のコラボレーションが実現。“どうして?”と考えている表情が愛らしい、こだわりがたっぷり詰まった「ウーフ・テディベア」46,200円(税込)が誕生した。

サイズは28cmで、「シュタイフ」のクラシックテディベアと同じように、手足と首を動かすことができるのが特徴。熊らしい爪やもじゃもじゃの毛は、草原をころげまわってどろんこになる「くまの子ウーフ」そのもので、ドイツの職人が一つ一つ手作業で製作しているため、同じ顔のものは二つとして存在しない。

限定品の証


胸もとに特製のチェストタグをつけ、足裏には刺繍を施し、


左耳には限定品の証である白い「シュタイフ」タグがついている。シリアルナンバーが記載された証明書とともに、ギフトボックスに入って届く「ウーフ・テディベア」をお楽しみに!

「ウーフ・テディベア」展示


また、誕生から50年以上が経ったことをお祝いし、「くまの子ウーフ」の2つのシリーズも登場。


さらに、12月中旬より、大阪市にある「こども本の森 中之島」のショップスペースで「ウーフ・テディベア」の展示も!その場での予約受付も実施される。

実物の「ウーフ・テディベア」を間近で見て、その可愛らしさを実感してみて。現在、「こども本の森 中之島」の入館には事前予約が必要となっているので、詳細は同館公式サイトで確認を。

■「こども本の森 中之島」
住所:大阪市北区中之島1-1-2



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STRAIGHT PRESS

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