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離乳食の椅子はいつから? 選び方&おすすめ12選をタイプ別に紹介

目次

離乳食を開始した赤ちゃん、ご機嫌よく食べてほしいですよね。そのためにもどのような椅子が適しているのか、離乳食の椅子選びには熱が入ります。本記事では赤ちゃんの心地よい食生活の環境づくりのために、成長段階や生活スタイルに合った椅子の選び方、おすすめの離乳食椅子を12商品ご紹介します。

離乳食を食べるとき、椅子は必要か?

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離乳食用の椅子はあった方がよいです。なぜなら、母乳やミルクを飲んでいた新生児とは違い、離乳食が始まった子供は、椅子に座ることでモグモグする”食事の時間”を意識し始めます。

また、抱っこで離乳食を与えるのは至難の業。食事を与えるママパパが介助しやすいですし、対面で座ることにより、遊び食べや歩き回ることも防ぎやすくなります。

離乳食椅子はいつから使える?

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離乳食開始の赤ちゃんはおおよそ生後5~6カ月。ほとんどの赤ちゃんはまだ腰が据わっていないため一人座りができません。

生後すぐから使える椅子もありますが、離乳食を開始してすぐの頃は無理をして座らせず、様子を見ながら椅子を用意してもよいかもしれません。

では、いつから椅子が使えるようになるのか、目安を2つご紹介します。

目安1:離乳食を上手に「ゴックン」できたら

上手にゴックンができる目安は、おおよそ生後7カ月頃です。少量のやわらかいを食べ物をゴックンできれば、喉に詰まらせてしまう危険性は少なくなります。椅子に座らせてみてください。まだ椅子を用意していないのであれば、この目安で購入を検討してみてもよいかもしれません。

目安2:腰が据わったら

赤ちゃんの腰が据わるのは、おおよそ生後7~8カ月頃と言われています。支えなしで座れるようになったら離乳食用の椅子を使い始めてみてもよいでしょう。

赤ちゃん用の椅子は、赤ちゃんの体にフィットするように作られています。体を包み込むような椅子を使えば、抱っこせずに食事を与えることが可能です。

ただし、嫌がる場合は無理強いはせず、抱っこであやしながら楽しい食事の時間にしてあげてくださいね。

離乳食椅子にはどんなタイプがある?

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離乳食用の椅子は、大きく分けて4つのタイプがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

ハイローチェア

長期間使えるのは、”ハイローチェア”。背面を平らにすれば、生後すぐの赤ちゃんのベッドとして利用できます。また、腰が据わっていなくても背もたれを起こせば、離乳食初期から使うことも可能。背もたれの角度と椅子自体の高さを調節すれば、長い間愛用できます。

ただし、腰が据わっていない赤ちゃんには、長時間背もたれを起こしたままだと腰に負担がかかるので気を付けてくださいね。

ハイチェア

ダイニングテーブルなど高さのあるテーブルで食卓を囲むご家庭なら、高さを合わせられるのでハイチェアが適しています。子供を椅子に乗せたり、降ろしたりも楽々。また、座ったときに大人の目線と同じになるので、食事のお世話をしやすいでしょう。

子供の成長に合わせて足置きの高さを調整できるため、長く使えるのも嬉しいポイント。

ローチェア

こたつや座卓などで使えるのは”ローチェア”です。座面が低いため安定感は抜群。下半身をすっぽりと包み込んでくれるため、ハイハイ期の赤ちゃんにも適しています。また、一人歩きできるようになれば、自分で乗り降りもできるでしょう。

キャンピングホルダー(テーブル固定)

ダイニングテーブルや机に固定して使えるのは、”キャンピングホルダー”タイプの椅子。取り外しが簡単で、軽量なので外出先へ持っていきやすいのが特徴。外食や旅行などにも携帯すると大変便利です。

椅子に慣れさせる練習をしよう

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離乳食を食べさせるタイミングでいきなり椅子に座らせず、機嫌のよいときに座らせてみましょう。 急に椅子に座らせたことで、初めて広がる視界にびっくりして泣き出してしまう赤ちゃんもいるかもしれません。よって、まずは”椅子に座っても大丈夫”ということを認識させる必要があります。

初めはただ座らせてみて、機嫌が悪くならないようであれば、5分、10分と間隔を空けてみてください。とにかく焦らない・無理強いをしないことです。

慣れてきたら、椅子に座らせた状態で離乳食を与えましょう。自宅で椅子に座って食事ができるようになれば、外食デビューも間近です。

離乳食椅子を使用するときの注意点

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安全性の確認を怠らない(ベルト・ネジなど)

子供を椅子に座らせるたびに、ベルトの締め付けはきつくないか、緩みすぎてないかどうかの確認はしましょう。また、ネジもきちんとはまっているか、錆びれていないかのチェックは怠ってはいけません。転倒や椅子からの脱落は大怪我の元。思いも寄らない大事故に結びついてしまう恐れがあるため、安全性の確認は十分すぎるほどしましょう。

絶対に目を離さない

ほんの少し目を離した隙に何が起こるかわかりません。もし、子供の手の届く範囲に物があり、万が一口に入れてしまったら? 手を伸ばした途端に椅子が傾いてそのまま転倒してしまったら?……怖いですよね。

子供は何に興味を持つかわかりません。椅子に座らせているから大丈夫ではなく、絶対に目を離さないでください。

成長段階に合ったものを使う

「長く使えるものを」と長期間使用できるタイプの椅子を選びたくなりますよね。成長段階に応じて椅子の高さなどが調整可能なものはよいですが、生後半年ほどの子供が使うには大きすぎる椅子もありますし、3歳をすぎても買った当初のままのサイズでは子供の身長や体重に見合っていません。

成長に見合っているサイズかどうか、定期的なチェックをしたいものです。

おすすめの離乳食椅子【ハイローチェアタイプ】

もともと赤ちゃんの簡易ベッドとして使っていたものを、離乳食用の椅子として使う場合が多いでしょう。ハイローチェアは、腰が据わっていない赤ちゃんに使用できるメリットがあります。

また、背もたれを起こして付属のテーブルを付ければ、離乳食用の椅子として十分機能します。生後すぐから使えるため、長い目で見るとコスパはかなりよいでしょう。

それでは、おすすめのハイローチェアを3点ご紹介していきます。

KATOJI(カトージ)『スイング ハイローラック ピッコロ』

高さ調整が5段階もあるので、ハイチェアにもバウンサーにもなります。ハイチェアとして使用時でも、リクライニングを5段階に調節可能。安心の5点式ベルトで子どもをがっちりと守ります。キャスター付きなので移動もスムーズです。テーブルは簡単に付け外しでき、丸洗いもOK。

Combi(コンビ)『ハイローチェア ネムリラFF』

リクライニングは5段階調節可能。ダイニングテーブルなどに高さを合わせれば、一緒に食卓を囲むことができます。クッションカバーはリバーシブルになっているので簡単に雰囲気を変えられます。クッションは丸洗いOKだから、清潔を保ててよいですね。

Aprica(アップリカ)『手動ハイローチェア ユラリズム』

クッションは厚みがあってふかふか。赤ちゃんの心地良い眠りとお座りを快適にサポートしてくれるはず。クッションはご自宅の洗濯機で丸洗いOKです。リクライニングとステップが連動して5段階に調節可能。赤ちゃんの成長に応じて長く使えます。

おすすめの離乳食椅子【ハイチェアタイプ】

ダイニングテーブルなど、高さのある食卓だけで使うならハイチェアタイプがおすすめです。座面と足乗せ部分は高さ調節が可能なので、一人でお座りができる月齢から体重60Kgくらい(メーカーによります)まで長く使用することができます。

それでは、ハイチェアタイプのおすすめ商品を3点ご紹介していきます。

Stokke(ストッケ)『トリップトラップ ナチュラル』

メーカー推奨最高体重は85Kg、推奨年齢は生後6カ月から15歳。奥行と高さが調整できるので、子供の成長に応じて長く使用できます。飽きのこないシンプルなデザインでインテリアに馴染みやすいでしょう。

KATOJI(カトージ)『プレミアムベビーチェア』

座面は5段階、足乗せは8段階で調整可能。テーブル部分を廻すことができるので、使用しないときはガードの役割にもなります。また、テーブル(ガード)を外せば普通の椅子にもなります。将来的にはダイニングテーブルでのリビング学習でも使えるため、長い間愛用できるでしょう。

ベビービョルン『ハイチェア』

洗練されたデザインのハイチェア。テーブル部分を前後に動かすことが可能なので、余計な隙間ができにくく、子供が簡単に立ち上がれないため安心です。また、テーブル部分を前方に倒して、子供を乗せたり下ろしたり簡単にできます。コンパクトに折りたためるのも魅力的。テーブルのトレイ部分だけを取り外して洗え、いつでも清潔に使えます。

おすすめの離乳食椅子【ローチェアタイプ】

高さのないこたつやテーブルなどで使用したいのであれば、ローチェアタイプをおすすめします。ローチェアの最大のおすすめポイントは安定感です。腰が据わっていない赤ちゃんでも、体を包み込んでくれる設計なので座りやすく安心。また、視界が変わるため、機嫌良く座ってくれる赤ちゃんも多いようです。

Bumbo(バンボ)『マルチシート』

一人でお座りができなくても、バンボは赤ちゃんの体をすっぽりと包んでくれるため安定感は抜群です。テーブル部分は簡単に取り外し可能なので、少しの間じっとしていてほしいときにも重宝します。大人用の椅子に固定できるベルト付きで、外食デビューにも役立ちます。

Richell(リッチェル)『Richell 2WAYごきげんチェア』

椅子全体に隙間がないのでお手入れ楽々。足の部分が分かれていないので、ぽっちゃりした赤ちゃんでも窮屈に感じることなく快適に座ることができるでしょう。製品自体が軽量なので、持ち運びには便利です。ただし、軽量がゆえ、赤ちゃんの体重が重くなってくると後ろに転倒する危険性が出てきます。一定期間限定と割り切っての使用がよいでしょう。

inqenuity(インジェニュイティ)『Baby Base』

弾力性のあるクッションだから、赤ちゃんの座り心地も抜群。バンボでは窮屈、でも足の部分が分かれているローチェアがよいならば、こちらの商品がおすすめです。もちろん、腰ベルトも付いていますし、大人用の椅子に乗せて使うための固定ベルトもあるため、ダイニングテーブルなどでも使えます。

おすすめの離乳食椅子【キャンピングホルダータイプ】

ダイニングテーブルなどの高さのあるテーブルで使用したい、でもハイチェアタイプは邪魔になりそう、外出先でも使いたい、という3つの願いを叶えてくれるのが”キャンピングホルダータイプ”。 食事中の立ち上がりを防げるメリットがあります。また、シート部分が丸洗いOKで乾きやすいメリットもあり、食べこぼしの多い離乳食時代にぴったりです。

KATOJI(カトージ)『テーブルチェア 洗えるシート NewYorkBaby』

立ち上がり防止として肩ベルトまで付いています。一人でお座りができる月齢から、36カ月未満の赤ちゃん向け。2cmから9cmの厚みのテーブルに取り付けが可能です。椅子本体を折りたたむことができるため、外出時の携帯でもかさばりません。本体シートは簡単に取り外しできて手洗い推奨です。

Inglesina(イングリッシーナ)『ファストブルーレーベル トレー付』

コンパクトに折りたためて持ち運びに便利です。専用の収納袋が付いています。他のキャンピングホルダー製品と比べ、座面がふかふかなので赤ちゃんの座り心地もよいはず。取り外し可能なテーブルも付いています。

Toogel(トグル)『食事幼児用テーブルチェア』

製品自体の重量は約1.5kgと軽量なので携帯用として重宝します。また、コンパクトに折りたたんだときに、サッと入れられる大きめの収納袋付きがとても便利。大きめのネジをテーブルへ固定するだけで取り付けが簡単です。汚してしまった場合は布部分だけを取り外して洗濯OK。

まとめ

離乳食用の椅子についてご紹介しました。

赤ちゃんには、できるだけご機嫌よく食事をしてもらいたいですね。また、食事の習慣づけの第一歩として、座り心地の良し悪しはとても大切です。これから離乳食椅子の検討される場合、安全性と使い勝手を十分に考えての購入をおすすめします。

(文・マイナビ子育て編集部)


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マイナビウーマン子育て

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