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100日間の記録を綴る!御朱印帳の蛇腹技術を使った“チャレンジノート”が登場

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目次


世界中の多種多様な人たちが色々な「100Days challenge」に挑戦していて、その姿に刺激を受けて日本でも挑戦する人が増えている。そんな人を応援するノートが新登場。

御朱印帳などを手がける早和製本の「SOWALABO」ブランドから、100ページ分を1冊にまとめたアコーディオン型の「100Days チャレンジノート」1,100円(税込)が、6月21日(月)より発売中だ。

あるようでなかった新しいノート


「100Days チャレンジノート」は、折り畳むと文庫本サイズになって、展開すれば約10メートルになる特殊アコーディオンノート。

同ブランドの“墨が裏面に染み出ない御朱印帳”の蛇腹加工技術を進化させ、ミシン目も折罫もつなぎ目もないのに、無限に蛇腹折加工を可能にした特殊技術を使って作られている。

1日1ページで100日分が1冊に


1日1ページとして100ページ分を1冊にまとめ、1日毎に挑戦の記録を綴ることができる同商品。

両面で200ページ分の記録を残すことができ、達成時に広げれば、約10メートルの超絶ワイドなパノラマで挑戦の過程を回想できる。

さまざまな記録に使える

例えば、読書やドリルなどの「勉強」、デッサンや歌詞などの「芸術」、ライブや楽器演奏などの「音楽」、映画や天体などの「鑑賞」、筋トレやダイエットなどの「健康」、鉄道やスタンプラリーなどの「旅行」、ダンスやランニングなどの「スポーツ」、登山や釣りなどの「自然」、料理やハンドメイドなどの「DIY」と、さまざま使い方で挑戦の記録を綴ることが可能。

100日間の達成後は、パノラマに展開して壁や廊下に飾ったり、家族や友人と見せ合ったり、セルフヒストリーとして本棚に並べてみたりといろいろ楽しめそうだ。


また、表がピンク、裏がブルーで印刷されているので、恋人や夫婦の交換日記にしても面白そう。


ランダムに印刷された花柄のところには部分的にミシン目が入っており、外してメッセージやメモに使うこともできるという。

あるようで無かった新しい文具ノート『100Days チャレンジノート』を手に取ってみては。



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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