【星野リゾート】こころ癒される温泉の旅♡「界 別府」で極上体験~ホテル堪能編~

更新日:2022年11月4日 / 公開日:2022年10月28日

「ドラマティック温泉街」をコンセプトにした、星野リゾートの温泉旅館「界 別府」に、俳優でフォトグラファーの染谷ノエルが訪問。そこでの体験を2回にわたってレポートします。1回目は豪華な客室や大浴場の様子をお届けする「ホテル堪能編」。憧れの星野リゾートに泊れる宿泊券プレゼントキャンペーンのお知らせもあるので、最後までお見逃しなく♡

「界 別府」のコンセプトは「ドラマティック温泉街」

星野リゾートが全国20箇所で展開する温泉旅館ブランド「界」。和の快適さを追求した空間や、その場所その季節でしか体験できないおもてなしが特徴です。

18施設目として2021年7月に開業した「界 別府」のコンセプトは、「ドラマティック温泉街」。時の移ろいに応じて、窓から見える別府湾の風景や館内の情景が変わる様子を「ドラマティック」と表現しています。

明治時代に旧別府港が開港して以降、日本全国から多くの湯治客が訪れた歴史ある北浜地区に位置しています。別府湾の玄関口、旧別府港を中心に温泉街が発展し、夜遅くまで人々で賑わう様子は「不夜城」と例えられてきたそう。そんな昔の温泉街にあった、人々の親密な交流空間が館内に再現されています。

朝昼晩で表情を変えるエントランス

エントランスは朝昼夜、時間帯によって表情が変化します。洞窟のように暗い通路を進み、奥のエレベーターに乗り、ロビーフロアへ。

まるで演劇の舞台「湯の広場」

エレベーターの扉が開くと、そこは開放感溢れる「湯の広場」です。

壁が一方にしかなく全体が窓で囲われているように感じます。光の入り方によって刻一刻と広場の表情が変わるのが美しい。期間限定の白と赤のランプは「お祭り」をテーマにしたスタッフの手作りで、幻想的な優しい光を灯します。

壁一面に並んだ手桶で「手湯」を楽しむことができます。

七宝柄の絨毯がシックな「ロビー」

「湯の広場」から各施設をつなぐ「温泉街の路地」に入り、ロビーへ。ここでチェックインします。

縁起の良い七宝柄の絨毯とベンチを組み合わせたシックなデザイン。

全客室ピクチャーウィンドウ!別府湾を絵画のように観賞

「界 別府」のすべての客室には「ピクチャーウィンドウ」が設置されています。

大きな窓に近づくにつれ視界が海だけで満たされ、穏やかな別府湾の海の上に浮いているような感覚を味わうことができます。

また、別府湾は東に向かって大きく開いているため、日の出の景色が格別です。朝日で目覚めてほしいので、普通のカーテンではなく、すだれ状のブラインドにしたそう。

別府湾から昇る朝日で目覚めることができたら、その日はきっと最高の一日になるに違いありません。

特別室「柿渋の間」

ゴージャスでゆとりのある広いお部屋。

室内の壁はピクチャーウィンドウから見える別府湾の青とは対照的に、古くから伝わる「柿渋色」でまとめられています。

別府の名所「血の池地獄」の赤から着想を得たそう。

明るすぎず、ほっと落ち着く色合いは旅の疲れを癒してくれます。

ヘッドボードやフットスローに豊後絞り(ぶんごしぼり)が使われていて、大分の伝統工芸や文化に触れることができるのも、うれしい。

別府湾を一望することができる部屋の露天風呂

部屋には、別府湾を一望することができる露天風呂が。

パウダールームには「別府つげ細工」のブラシが用意されていて、用途や髪質によって、歯の数を選べます。

しっとり、つるつるになったお肌を実感、大浴場

大浴場には露天風呂と内湯が用意されています。

露天風呂では、四季折々の花や実、紅葉を楽しめる庭園を眺めることができ、内湯では源泉かけ流しの「あつ湯」と、温泉成分を身体に浸透させるための「ぬる湯」の二つの湯船を楽しむことができます。

「界 別府」の温泉は、炭酸水素温泉で重曹成分を含んでいるため、角質を軟化させる効果が期待できるそう。しっとり、つるつるになったお肌を実感しました。

「大浴場からは海が見えないのですね?」と宿の方に伺ったところ、「別府の人にとって温泉は、お湯と見つめ合って、自分と見つめ合う時間。ただただリラックスしていただくことを目的に大浴場をつくるとこうなりました」とのことです。

「湯上がり処」でほっと一息

大浴場へは、この「湯上がり処」を通っていきます。

外庭になっているのは「温泉街をそぞろ歩きできる、ということが、温泉というリゾートのある種、本質的な行為」という設計の思想に基づいているとのこと。夜は樹木に隠れた照明と床置きの行灯で、幻想的な光と影のコントラストを楽しむことができます。

夕食「秋の特別会席」

ご当地の名産であり日本一の生産量を誇る「かぼす」が、爽やかな香りで料理をひきたてます。

コースのメインのお料理は「豊後なべ」。

伊勢海老やふぐを中心とした新鮮な魚介に、自家製の団子麺など、別府にちなんだ食材が鍋を彩ります。ここでは、かぼす胡椒が大活躍。大分ならではの味わいです。

デザートは「界 別府特製 やせうま あんみつ」。大分の郷土料理「やせうま」は小麦粉で作ったやわらかい麺状のものに、きなこや砂糖をまぶして食べるもので、その食感は「もちもち」としています。

「界 別府特製 やせうま あんみつ」はミルクアイスやあんこと一緒にあんみつとして提供され、その食感は「カリカリ」とお煎餅のようでした。はじめて食べた優しい味と食感が忘れられません。

夜明けの「足湯」で癒しと感動を

足湯は24時間、宿泊中いつでも楽しめます(※月曜日のみ夜間清掃があります)。

おすすめの時間帯はなんといっても夜明け。別府湾から昇る朝日を拝みながら入る足湯は格別です。

空と海が広く、遮るものが何も無いため、全ての色が刻一刻と変わっていくさまを、あますこと無く味わうことができます。

うるはし現代湯治「別府浜辺体操」

朝7時から、海を望む「湯の広場」にて行われます。

全開にした窓から流れる風を浴びながら、ストレッチを中心とした呼吸を意識する体操で、心身を整えます。館内着のままで約20分、疲れずに完結でき、気楽でちょうどよい心地です。

朝ご飯は「界 別府」アレンジの「ご当地朝食」

朝食は緑が見える半個室で、ゆったりといただきます。

温泉旅館「界」は、地域色を感じる食材や調理法を用いた食事が特色の一つとなっています。

「界 別府」は豚肉と野菜を、りゅうきゅうだれや胡麻だれでいただく「地獄蒸し」をアレンジした和食膳。朝から滋味深いお料理で、元気いっぱいに。

次回は「界 別府」のアクティビティのレポートをお届け

今回は、「界 別府」の豪華な客室や温泉、足湯などのレポートをお届けしました。

「界 別府」で体験できるアクティビティをご紹介した「アクティビティ編」併せてチェックしてみてくださいね!

温泉旅館「界 別府」基本データ

<住所>〒874-0920 大分県 別府市 北浜2-14-29

<TEL>050-3134-8092

<駐車場>
第1駐車場 乗用車31台 車イス用1台
第2駐車場(徒歩約5分) 乗用車30台

行き方・アクセス

<車>東九州自動車道「別府IC」から約10分

<電車>JR九州「別府駅」から徒歩で約10分

<路線バス>別府駅~別府北浜下車、徒歩で約1分(所要時間約10分)

<飛行機>大分空港から空港特急バス乗車(約50分)/ 別府北浜バス停下車 / 徒歩3分

※この記事は2022年9月末の取材内容に基づき執筆されています。時期により、イベントや食事などの内容が変更になっている可能性があります。詳細は「界 別府」にお問い合わせください。

プレゼントキャンペーン!「界 別府」にご招待

今回、特別企画として「界 別府」宿泊券プレゼントキャンペーンをmichillのインスタグラム(@michill_official)で開催!

キャンペーン詳細をチェックして、ぜひ応募して下さいね♪

応募期間

2022年10月28日(金)~11月11日(金)23時59分

応募方法

michill(@michill_official)のInstagramアカウントをフォロー(これからのフォローでも対象となります!)

@michill_beauty、@michill_life のフォローもすると当選率アップ♪

賞品

「界 別府」宿泊券 1組様分(1泊2食付き 2名1室)

期間:2022年12月1日~2023年5月31日
除外日:土曜日、休前日、祝日、休館日、12/29〜1/5、4/28~5/6
お部屋タイプ:宿おまかせ

当選発表

応募期間終了後、応募条件を満たしている方の中から抽選の上、当選された方に直接Instagram上のダイレクトメッセージにて当選通知に関するご連絡をいたします。

ドラマティックな体験ができる「界 別府」宿泊のチャンスをお見逃しなく♡

PROFILE

染谷ノエル(Noel Someya) / 俳優・フォトグラファー

東京都出身。演劇を学ぶため中学卒業後に単身渡英し、ノーサンプトンのBosworth Independent Collegeなどに通う。4年半後に帰国、上智大学にて英文学を専攻。在学中より劇団、東京ジャンクZに所属、舞台俳優のキャリアは14年目を迎える(2022年時点)。写真は留学中、"Photography"の授業がきっかけで本格的に取り組むようになった。旅や日常をドラマチックに切り取る表現を得意とし、雑誌やWEBメディアなどでの作品掲載多数。 撮影、執筆、被写体の三役をこなすキャリアを活かし、取材、連載などでも活躍する。

Twitter: @noel_engeki
Instagram: @noelle.s12

STAFF
Photo&Writing:Noel Someya 
Edit:michill編集部



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