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35歳になったらやらなきゃ損!2023年の最新今っぽ若見えアイメイクって?

35歳になったらやらなきゃ損!2023年の最新今っぽ若見えアイメイクって?

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年齢を重ねるごとに、流行のメイクを取り入れることに抵抗を感じるようになる方もいらっしゃるかと思います。今回は30代半ば以降の方でも取り入れやすい、最新今っぽ若見えメイクテクを3パターンご紹介します。

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目次

アイシャドウの塗り方

はじめにご紹介するのは、目元のシワやたるみが気になる方でも若々しい印象に見せられるアイシャドウの塗り方です。

今回は【CANMAKE シルキースフレアイズ 04】を使用してメイクしました。

オレンジやレッドのニュアンスを含んだブラウン系アイシャドウパレットで、シーンを問わず使いやすいアイテムです。

しっとりした粉質のため、目元の乾燥が気になる方でも綺麗に色を乗せることができます。

アイシャドウを塗る際、目元を引き締めようと締め色をしっかり入れてしまう方も多いかと思います。

濃い色の塗りすぎは沈んだ印象に見えてしまったり、最近のトレンドであるシアーなメイクとはかけ離れて老け見えしてしまう場合があるため、若々しい印象に見せたい時には締め色を使用せずに仕上げる方法がおすすめです。

アイホール全体に左上のハイライトカラーを塗り広げてから、目のキワから5ミリほどの範囲に右上と左下をミックスした色をサッと入れます。

アイシャドウはさらっと仕上げるのが今っぽいメイクのポイントになるため、少し物足りないくらいでもOKです。

下まぶたメイク

続いてご紹介するのは、今っぽい抜け感を出しつつもデカ目に見せることができる下まぶたメイクの方法です。

下まぶたメイクというと、涙袋をくっきり見せるメイクが定番ですが、30代半ば以降の方におすすめしたいのが今回ご紹介する塗り方です。

目頭側1センチほどの範囲と目尻の三角ゾーンを避けて、アイシャドウの締め色を細く入れます。

目頭と目尻に色を乗せないことで抜け感を出し、三角ゾーンを空けることで目を大きく見せることができます。

シワに溜まりやすい部分を避けて塗ることで、塗りたてを1日中キープする効果もあります。

アイラインとまつ毛

最後にご紹介するのは、アイメイクの仕上げで重要なアイラインの引き方とまつ毛メイクの方法です。

たるみが気になる目元をキュッと引き締めようとして、ついアイラインを濃く入れてしまうという方もいらっしゃるかと思います。

太く濃いアイラインは逆に目を小さく見せてしまう場合があるため、アイラインを引きたい場合はまつ毛の隙間を埋める程度か目尻のみに留めましょう。

まつ毛メイクも同様で、作り込みすぎることで抜け感がなくなってしまうため、ビューラーで根元からしっかりカールさせたのちに、繊細なタイプのマスカラをサッと塗ってナチュラルに仕上げる方法がおすすめです。

すっきりした印象に見せたい方は、マスカラを塗る際に目尻に向かって流すように塗りましょう。

いかがでしたか?今回は35歳以上の方におすすめの、2023年の最新今っぽ若見えメイクをご紹介しました。

メイクにお悩みの方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※記事内で使用したカラーコンタクトレンズはレヴィアのシアーセーブルです。



この記事のライター

kana.s

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