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お盆は海に旅行にアクティブに動いてもいいですが、たまには実家でゆっくりするのもいいですね。地元に帰ればなつかしい顔にバッタリ…!なんて嬉しいサプライズも!そんな時、しばらく会っていなかった人から『きれいになったね♡』なんて言われたら嬉しいですよね!そこで今回はmichill編集部ファッション担当が帰省にぴったりなコーデをお届けします!
出典:ZOZOTOWN
ハット…override(オーバーライド)
バッグ…amour(アムール)
ワンピース…ur's(ユアーズ)
サンダル…SESTO(セスト)
さらりと一枚で決まるワンピースは、夏休みの帰省コーデにもやっぱり大活躍…♡サラリとしたリネンが季節感たっぷりです。
ナチュラルなベージュのワンピースをメインに、バッグやサンダル、ピアスなどの小物をすべて異なるトーンのベージュでまとめて都会的な雰囲気をプラス。
垢抜けて魅せるコツは大胆なブラウン系の赤リップ♡差し色が、トレンドのワントーンコーデをさらに引き立てます。
出典:ZOZOTOWN
トップス…mystic(ミスティック)
ボトムス…ZOZO(ゾゾ)
時計…Daniel Wellington(ダニエルウェリントン)
バッグ…agnes.b(アニエスベー)
アクセサリー…ete(エテ)
カジュアルラフなコーデもトップスを工夫するだけで可愛いらしくチェンジできます。ドット柄のトップスなら着るだけで女子っぽさ3割増し♡
カジュアルなトップスなのにスタンドネックでキレイめな雰囲気もあるので、ジーンズと合わせても可愛いが即完成します。
これなら、さらっと合わせたコーデでもググッとおしゃれのランクがアップ!
出典:ZOZOTOWN
トップス…ADAM ET ROPE’(アダムエロぺ)
ボトムス…ユニクロ
ラフに見えがちなベーシックなTシャツは一歩間違えると生活感が丸出しになってしまうことも…。そんな時はフロントタックのワイドパンツが◎ほどよいきちんと感を演出できます。
色味もシンプルな白×知的なダークグリーンと涼しげで素敵♡バッグは、抜け感を演出できるコットンタイプだと決まり過ぎずバランスよく仕上がります。
出典:ZOZOTOWN
トップス…tocco closet(トッコクローゼット)
ジャケット…allureville(アルアバイル)
ボトムス…allureville(アルアバイル)
バッグ…CELINE(セリーヌ)
シューズ…Odette e Odile(オデット エ オディール )
彼の実家に一緒に帰省…というときは夏らしさを演出しつつ、露出控えめな清楚なコーデを目指しましょう。ハート型が可愛らしいカッティングのブラウスは、夏でも重い印象にならずほどよい肌魅せが叶います。
スカートはミモレ丈で、抜かりなく♡ジャケットをオンするときちんと感が出るので、ちょっとしたお食事会の席にも対応できて便利です。
出典:ZOZOTOWN
トップス…Vicente(ヴィセンテ)
ボトムス…Vicente(ヴィセンテ)
地元の友達とプチ同窓会なんてときは、キメ過ぎない主役級のスカートをメインに、シンプルなコーデがかえって目立ちます♡余計な要素を入れないコーデはまさにおしゃれ上級者のコーデ!だからこそアイテムへのこだわりを感じさせますね!
「地元だし…ラフな格好でいいかな?」そんな適当な服装の時にバッタリ、昔好きだったアノ人と出会ってしまったりして…意外と気を抜けないのが帰省コーデ。ぜひ参考にしてみてくださいね!
記事協力:ZOZOTOWN
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