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キッチンの悲劇…!?『ラップの端っこが見当たらない!』イライラを解決する4つの方法

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毎回、地味にイライラするラップの端っこが見つからない問題。無理にひっかいたり切ったりすると、さらにぐちゃぐちゃになってしまって使い物にならい…なんてことも。そこで今回は、そんな「ラップの端っこが見当たらない!」問題を解決する4つの方法をご紹介!覚えておくと便利ですよ!

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目次

これで解決!ラップの端っこを簡単に見つける4つの方法

① セロテープの粘着力で端っこを見つけ出す

ラップの端にセロテープをペタッペタとくっつけて、端を地道に見つけます。と言ってもラップの1周は短いので、すぐに見つかりますよ♪

見つかったら反対側の端にもセロテープをくっつけて持ち上げます。

② 指に輪ゴムを巻いてこする

輪ゴムを人差し指に巻いて、ゴムがラップの端にあたるように優しく持ちます。

もう片方の手でラップをくるくるっと回すと、ゴムにラップの端が絡みついて、すぐに発見できます!

③ 手を軽く濡らしてラップを握る

セロテープも輪ゴムもない…というときには、手を使って簡単に見つけることも可能◎

手を軽く濡らして、両手で握るようにラップをひねれば…あら不思議!ラップの端がすぐに浮き上がってきます!

一説によれば、ラップは静電気でくっついており、水で湿度を上げることで静電気が逃げ、切り口が浮き上がってくるんだとか。

④ 乾いたスポンジで表面をこする

キッチンに必ずある食器洗い用のスポンジを使っても、ラップの端を見つけることができます。

乾いたスポンジをラップの端からこすりつけていくと…すっとラップの切り口が持ち上がりますよ♪

これはNG!端を見失った時に絶対してはいけないこと

見失うと、イライラして強引な方法で切り口を探したくなりますが、これだけはやっちゃダメ!という方法がいくつかあります。

それは、爪でひっかくことと、カッターや包丁で切れ目をいれて引き出すこと!

どちらも間違えれば、フィルムを何層にもわたって傷つけてしまうことになり、最悪ラップ1本無駄にしてしまう可能性も…。

ついついやってしまいがちですが、ご紹介した方法でラップの端は簡単に見つかるので、落ち着いて探してみてください。

今回は、日常の地味なイライラ「ラップの端っこが見当たらない!」を解決する4つの方法をご紹介しました。

知っているととても便利なので、ぜひ覚えていてくださいね。

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