ミャンマー料理が東京で楽しめる!ヘルシーな伝統料理を堪能

ミャンマー料理って想像つきますか?今回ご紹介する「ゴールデン バガン」は、日本ではとても珍しいミャンマー料理のお店。日本人の口に合うよう作られたミャンマー料理は珍しいだけじゃなく、味もお墨付き。一体どんな料理があるのか気になりますよね?女子会だけじゃなく、旦那さんとのデートにもオススメのお店です♪

この記事に出てくるメニューの金額

  • ゴールデン バガンのラペットゥ 800円(税抜)

実は日本人の口に合う!?ミャンマー料理

あまり知られていませんが、実は日本人の口に合うミャンマー料理。中国やタイ、インドなどの影響を受けており、食べてみると驚くほど食べやすいものばかりです。しかもかなりヘルシーで、女性に嬉しい料理が多いんですよ。

東京・四谷三丁目にある「ゴールデン バガン」は、そんなミャンマー料理を家庭的な雰囲気の中で味わえるお店です。

気軽に入れるミャンマーアジアレストラン

靖国通りに面して立つ、ミャンマーアジアレストラン「ゴールデン バガン」。店内は広々としており、カウンター席、テーブル席、座敷席があります。刺繍のタペストリーやミャンマーの風景写真などが飾られていて、アットホームな空気が漂っています。

シャン族の夫婦がもてなしてくれる

お店を営んでいるのは、少数民族・シャン族のサイさんとモモさん夫婦。夫のサイさんが調理を、妻のモモさんが接客を担当しています。「ゴールデン バガン」という店名の由来は、ミャンマーにある世界三大仏教遺跡のひとつ「バガン」からきているそうです。

ミャンマーの伝統料理「ラペットゥ」

看板メニューの「ひよこ豆のチャーハン」や、ミャンマー料理の代表「モヒンガー」をはじめ、ヤミツキになるメニューの数々。気になるものばかりですが、ミャンマーの伝統料理「ラペットゥ」をお忘れなく。

「ラペットゥ」とは、お茶の葉(ラッペ)を混ぜた(トゥ)ものを意味し、日本語にすると「お茶の葉サラダ」といったところ。ミャンマーでは、発酵させたお茶の葉を食べる習慣があるそうで、「ラペットゥ」は現地で愛され続けている伝統料理のひとつなのです。

運ばれてきた「ラペットゥ」を見ると、発酵させたお茶の葉っぱに、数種類の豆、揚げたニンニク、干しエビ、ピーナツなどが和えられています。

食感の違いが楽しめる

味付けはあっさりとしているけど、お茶の葉っぱの香ばしさやナッツ特有のほんのりとした甘み、ニンニクのスパイシーさなどが合わさって、いつまでも食べていたくなるような飽きないおいしさ。それぞれの食感の違いも楽しく、味わい深い一品です。

「世界で一番うまい」とされるミャンマービールとの相性もバッチリで、お酒がどんどん進みます。ミャンマーの伝統料理をおつまみに、乾杯してみてはいかがでしょうか?

ミャンマーの食文化はヘルシー

ちなみに、ミャンマーはアジアのなかでも、特に食物繊維が豊富な料理が多い国と言われています。普段、私たち日本人がご飯と味噌汁を毎日いただくように、ミャンマーでは茶葉や植物などの乾物を毎日の料理に使用し、ヘルシーな生活をしているのです。

街では、茶葉や植物の乾物がセットの状態で売られています。それを買って他の食材と混ぜ、今回のラペットゥのようにして食べるのです。しかも絶品なのですから、ミャンマー人が羨ましくなりますね。

店名: ゴールデン バガン
住所: 東京都新宿区富久町8‐20 カーサ富久町 1F
営業時間: 11:30~14:30、17:00~22:00
定休日: 日・祝

記者プロフィール
日本のみならず、全世界の「おいしいもの」を求めて食べ歩くグルメ担当記者。実際にお店に出向いて食べ、撮影した料理しか記事にしないのがポリシー。美味しかった料理、興味深かった料理、心に残った料理しか記事にしないため、記者としてコスパがとことん悪いのが難点。


執筆者:グルメ部

更新日:2017年3月30日
公開日:2017年3月30日

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