真夏日の服、何を着ればいい?!これはマネしないと損♡【気温30度超え】のリアルコーデ8選

更新日:2021年8月16日 / 公開日:2021年8月16日

連日のうだるような暑さ。ついつい涼しさばかりを求めたラフコーデや、同じ服ばかり着回してマンネリしていませんか?「暑すぎてコーデで悩みたくない!」今回は、そんな女性のために気温30度超えの日におすすめの夏コーデをmichill編集部がご紹介。お洒落さんたちのリアルコーデをチェックしていきましょう!

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適度な肌見せで体の熱を逃がして

外にいるだけで体力が奪われる真夏日は、ノースリーブトップスや足首が見えるボトムスなど、適度な肌見せで体にこもる熱を逃がすコーディネートがおすすめ。

スカートならふわっと広がる軽やかな素材や、体に密着しすぎないシルエットで風の通りがいいものを選んでみるといいですよ。

ショートパンツなら、トレンドをおさえつつ爽やかな夏スタイルに。色や形にこだわれば、幼すぎず大人顔な着こなしが決まります。

足の甲が広く見えるアンクルストラップなら、見た目にも涼やかさUP!

白や淡色など淡いトーンでまとめる

軽さを感じる素材を選んでも、黒やブラウンなど濃いめの色は太陽の光を吸収しやすく、熱を感じやすくなります。

そのため真夏日には、白や淡い色でコーデをまとめるのがベスト。ワントーンでまとめれば、おしゃれも暑さ対策もばっちりです。

とはいえ、カラーアイテムを楽しみたくなる夏。パステルは甘すぎる…というオトナ女子におすすめなのが、くすみカラー。

グリーンパンツなら、今年らしさを感じつつ、フレッシュでみずみずしさのある夏スタイルが楽しめます。

リネンやレーヨンなど涼しい素材に頼る

夏といえばリネン、というイメージを持っている方も多いと思いますが…まさにその通り!

サラリとした肌触りと通気性に優れたコットンリネンのジャンパースカートなら、汗ばむ日のおしゃれもちょっぴり快適に。

ただし、暑いからといって1枚で着るのはNG!吸水性や速乾性にすぐれたインナーを着て、汗をかいたときの不快感やその後の冷え対策を徹底しておきましょう。

きれいなドレープで、見た目にも涼感のあるレーヨン素材もオススメ。アイスブルーのレーヨンシャツワンピを羽織れば、きれいめムードただよう涼し気コーデが完成します。

ストローハットや薄手の羽織りを上手に取り入れて

日焼けや熱中症対策として、帽子や羽織りは夏の必需品。コーディネートのアクセントにもなってくれるから、取り入れ方次第ではお洒落度がぐんとUP。

麦わら帽子なら季節感が出るだけでなく、通気性がよい素材で頭皮の蒸れ対策にもぴったりですよ。

長袖カーディガンを肩掛けすれば、こなれ感たっぷりのおしゃれに。UVカット機能がついているものだと尚よし◎

もちろん、肩から外して着用することもできるから、臨機応変に使えます。冷房対策にもおすすめ!

今回は、真夏日におすすめの「お洒落さんのリアルコーデ」をご紹介しました。暑さ対策をしつつ、夏のおしゃれを満喫してみて。

記事協力:#CBK

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