垢抜けアイは今っぽアイシャドウで作る♡毎日使える冬のデイリーメイク

更新日:2022年2月8日 / 公開日:2022年2月8日

あまりメイクのスキルに自信はないけれど、サクッとトレンドメイクがしたい方は、「ドライローズカラー」を使ったワントーンメイクがおすすめ。単色使いすることで、頑張りすぎないこなれ感を演出。今回は毎日使える冬のデイリーメイクをご紹介します。

他のおすすめ記事を読む
鼻の形はメイクで簡単にカバーできる!気になる悩みを目立たなくする簡単ノーズメイク

一つ持っておきたい「ドライローズ」のアイシャドウ 

今回使用するのは、CLIOの「プロアイパレットミニ」の02番。Aのカラーをメインに使っていきます。

もちろんこのアイシャドウパレットじゃなくても、乾いたバラのようなくすみピンクのマットシャドウがあればそちらでも大丈夫です。

涙袋用にBのようなマットなベージュカラーがあると◎

【STEP1】ドライローズカラーを単色でグラデーション

Aのシャドウをブラシにとってアイホール全体に塗ったら、さらに二重幅だけもう一度同じカラーを重ねます。

下まぶたにも広めに塗っていきます。ここでポイントなのが、必ずブラシを使うということ。

マットシャドウなので、チップや指を使うと厚塗り感が出てしまうので、初心者さんほどブラシを使うのがおすすめです。

【STEP2】明るいベージュを涙袋に

先ほど塗ったシャドウに重ねるように、明るめのカラーを涙袋に塗ります。

最近はマットのシャドウを使って涙袋を作るのが主流。よりナチュラルで抜け感のあるアイメイクが仕上がります。

【STEP3】ラメを上まぶたにオン

Cのラメをほんの少しだけ指にとり、上まぶたの中央にのせます。

大人っぽく仕上げたい方はこの工程を省いても大丈夫です。

【STEP4】ブラックのラインとブラウンのマスカラ

仕上げはアイラインとマスカラですが、アイラインはブラックでしっかり締めて、マスカラはブラウンで優しげにするとバランスが取りやすいです。

より目力をアップさせたい方は、目頭の粘膜部分をレッド系のアイライナーで埋めると、ナチュラルに目力がアップします。

とても簡単なメイクなので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

使用カラコン/eRouge 2week color contact lens[アーバンブラン]



この記事に関連するキーワード

この記事のライター

新着

ログイン・無料会員登録