2022年メイクのポイントは下まぶたにアリ♡今っぽ下まぶたメイクのやり方3選

更新日:2022年3月25日 / 公開日:2022年3月25日

今や定番となっている「下まぶたメイク」ですが、涙袋をぷっくりさせるだけが下まぶたメイクではありません。今回は「ナチュラル派」「タレ目風涙袋」「デカ目」の3種類の下まぶたメイクをご紹介します。

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【ナチュラル派の下まぶたメイク】下まぶた目尻に赤(ピンク)ライン

ナチュラルメイク派の方は、下まぶたメイクを盛りすぎると不健康な印象になってしまいます。

肌なじみの良いシャドウをさっとのせるだけでも良いのですが、もう一手間!下まぶたに赤かピンクのアイライナーでラインを引いてみてください。

まつ毛の生え際ギリギリに引くのがナチュラルに仕上げるコツです。

あまり濃いメイクができない学校でのメイクにもおすすめのテクニックです。

【タレ目風涙袋】目尻側に涙袋の影を描く

タレ目風の涙袋は顔の印象を柔らかくしてくれたり、色っぽい女性らしい印象にしてくれます。

目の中央あたりに涙袋の影を描く方も多いと思いますが、タレ目風にするには目尻側に描くのがポイントです。

「不自然になるから涙袋の影を描きたくない」という方は、本来影を描く部分だけ、綿棒を使ってファンデーションを落とすと、それだけで自然な影ができるのでぜひやってみてくださいね!

【デカ目にしたい】目尻と目頭に濃いシャドウを

とにかく目の印象を強くしたい!デカ目に見せたい!という方は、目頭と目尻に濃いめのカラーのアイシャドウを塗ってみてください。

それだけだとちょっと不自然に見えてしまうので、最後に明るめのアイシャドウをブラシに取り、下まぶた全体にふんわりと重ねることでナチュラルなデカ目メイクの完成です。

どのテクニックもとても簡単なので、シーンに合わせてぜひ挑戦してみてくださいね!

使用カラコン/eRouge 2week color contact lens[アーバンブラン]



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