2023年にそれやっちゃダメ!垢抜けのつもりが逆効果な「NG眉メイク」3選

更新日:2023年4月6日 / 公開日:2023年4月6日

みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。垢抜け眉メイクに挑戦してみたものの、なんだかパッとしない、浮いてしまった…なんてことありませんか?ちょっとのやり方のちがいで仕上がりに大きな差が出る眉メイク。今回は絶対にやってはいけないNGな眉メイク3つをご紹介します。

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NG眉①トレンドのカラー眉も、グラデにしなければ野暮ったい

ピンクやモーヴなどここ数年トレンドとなっているカラー眉♡

眉毛に色がのるだけでグッと垢抜けるはずが、いざやってみると野暮ったく見えてしまうのはなぜ…?と悩みの方は、カラーの乗せ方が影響しているかも!

カラーはただのせればいいというわけではありません。

眉毛が自然に見えるようするには、眉頭は淡く、眉尻に向かって濃くなるようなグラデーション塗りが大事なんです!

このグラデーションを意識したのせ方にすれば、垢抜け度がグンッとUPしますよ♡

NG眉②長すぎたり、細すぎたりバランスが悪い眉毛は垢抜け度0

トレンドの眉が「やや細く長め」だからと言って、極端に細くしたり、長く描きすぎたりした眉は垢抜けないので注意しましょう。

トレンドの眉は、自分の顔バランスに合わせたものに落とし込むのが重要ですよ。

眉の太さは、目の縦幅に合わせて決めるのがベスト!目の縦幅の2/3がちょうど良い眉の太さとなるので、それよりも細くしてしまっている方は改善していきましょう。

また、長すぎる眉も顔全体のバランスを崩してしまうので注意!

口角と目尻を結ぶ延長線上に眉尻を配置すると、バランスの良いやや長めな仕上がりになるのでおすすめですよ♡


NG眉③眉毛を形どって隙間を塗り潰すような「描いてます感」のある眉はNG!

理想の眉毛に仕立てようと最初から、眉のフレームを描くのはダサ見えするので絶対にNG!

眉毛1本1本を描き足しながら、徐々に眉毛の形を整えれば自然で今っぽい仕上がりになりますよ♡

また、眉毛の隙間をパウダーで塗りつぶしている方がいたらすぐやめて!

隙間は程良く見えていた方が抜け感がでて今っぽい仕上がりになるので、パウダーはふんわり程よくのせていきましょう。

いかがでしたか?野暮ったい眉メイクとならないように、ぜひご自身の眉毛を見直してみてくださいね♪



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