今流行りの”盛りメイク”もしかしてやり方忘れてない?30代向け♡垢抜けデカ目アイメイク

更新日:2023年7月3日 / 公開日:2023年7月3日

ここ数年ずっとナチュラルメイクが主流でしたが、最近はちょっぴり強めの盛りメイクがブームの予感。30代でもハマる、昔のギャルメイクにならない、最近の垢抜けデカ目アイメイクをご紹介します。

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【POINT1】マスカラはブラックが復活

ブラウンマスカラやカラーマスカラで、軽めのまつ毛に仕上げるのが長らく主流でしたが、最近は存在感のあるドーリーなまつ毛が人気です。

そのためブラックマスカラを使うのが今っぽなんです!でも、ブラックマスカラを使ったメイクには注意点もあります。

平成メイクに逆戻りしないよう、ダマをしっかり取り除くことと、マツエクのような自然な束感が出るように工夫するのもポイントです。

【POINT2】目尻に重心をおく“なんちゃって縦割りグラデ”がデカ目効果抜群

グラデーションはちょっぴり時代遅れに見えるけど、デカ目効果はしっかりおさえておきたい……!

そんな時は、目尻側少し広めにアイシャドウを塗る“なんちゃって縦割りグラデ“がおすすめ。

横割りグラデは眉と目の距離が近く見えてしまうのですが、縦割りグラデなら目の横幅を広げつつ、少し離れ目に見せてくれる=童顔っぽくなるので、トレンド顔に近付くことができます。

【POINT3】アイライナーは黒とブラウンの組み合わせ

インサイドラインにブラウンを使うことで、二重幅が窮屈に見えない+優しい印象に。

それだけだとぼんやりしてしまいがちですが、目尻側は黒のアイライナーで引き締めることで、ぼんやりしがちな目元をしっかりと引き締めることができます。

目元が引き締まっているとその分目力がアップして、デカ目効果も出せちゃいます!

令和の盛りメイクはこれまでとは違う工夫で溢れています。

ぜひ挑戦してみてくださいね!



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