塗り過ぎも塗らなすぎもNG!絶妙バランス♡垢抜け下まぶたメイクのポイント

更新日:2023年12月21日 / 公開日:2023年12月21日

トレンドメイクには欠かせない下まぶたのメイク。ナチュラルで本物のような涙袋メイクが最近の主流です。でもナチュラルな涙袋メイクってとても難しいですよね。今回はナチュラルに垢抜ける下まぶたの涙袋メイクをご紹介します。

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【POINT1】コンシーラーでベースをつくる

今の涙袋メイクに欠かせないのがコンシーラー。

コンシーラーでベースを作ることで、全く涙袋がない方でも自然な涙袋メイクができちゃいます。

使用するコンシーラーはペンシルタイプがおすすめですが、滑りが悪い場合もあるので、そういった場合は指先などで芯を少し温めてから使うのがポイントです。

これだけでもナチュラル下まぶたメイクが完成しますが、このあともうひと手間加えるのが重要です。

【POINT2】ピンク系のシャドウを使って「泣いたあと」風の目元に

最近の下まぶたメイクのトレンドは「泣いたあとのような赤みがあるまぶた」です。

とはいえ、あまりに赤いと不自然なので、赤ではなくピンク系のアイシャドウを使うのがおすすめ。

目尻側には少しだけ濃いピンクカラーを塗って、タレ目っぽく仕上げましょう。

【POINT3】あえてのグリッターが今っぽい

アラサーには派手すぎる…?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、グリッターも使いこなせばとても今っぽい目元に仕上がります。

液体タイプもシャドウタイプも、一旦手の甲などに出して、大きめの粒を5つくらい、1個1個のせていくと派手すぎず上品に仕上がります。

最近の下まぶたメイクは涙袋メイクの再熱があるので、ぜひ新しいアイテムなどもプラスして挑戦してみてくださいね!



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