更新日:2024年1月24日 / 公開日:2024年1月24日
こんにちは!tobibiです。 今回はやっている人が多いけど実はやめた方がいいアイメイクを3つご紹介します。
アイメイクがキレイに見えるかを左右するまつ毛の仕上がり。
ビューラーでまつ毛を上げた後、ただマスカラを塗るだけだとダマになったり、毛先が分かれたバサバサのまつ毛になってしまったりと、微妙な仕上がりになってしまいます。
今のまつ毛のトレンドは束感のあるまつ毛なので、まつ毛はダマにならずに毛先にまとまりがある方が今っぽくキレイに見えます♡
ダマにならないようにするにはマスカラコームを使うのがおすすめです。
また、マスカラが乾く前にピンセットでまつ毛の毛先と毛先をくっつけるとまとまりが出て、綺麗な束感が作れます!
今までダマになってしまっていたり、まつ毛の毛先がバサバサになってしまっていた方はひと手間かけると一気にアイメイクが垢抜けるのでお試しください♡
目を大きく見せてくれるアイラインですが、引き方によっては目が小さく見えてしまっているかもしれません。
ケバくならないようにアイラインを短めに引いたり、目の余白を埋めるためにラインを太く、目尻の粘膜まで埋めてしまうと逆に目が小さく見えてしまいます。
アイラインは自分の目の横幅より2mm程度長く、細めに引くと目が大きく見えます!
この時目尻の粘膜を埋めてしまうと目が小さく見えてしまうので必ず粘膜部分は埋めずに余白を作るのがおすすめです◎
普段短めにアイラインを引いている方はこんなに長くて大丈夫?と思われるかもしれませんが細く長く引いた方がナチュラルに目が大きく見えるのでぜひお試しください♡
目の縦幅を大きく、中顔面も短く見せてくれる涙袋メイク。
涙袋メイクの中でも1番重要な涙袋の影ですが、アイライナーやダブルライナーなどでしっかり影を描いてしまうと不自然な印象になってしまいます。
今のアイメイクはナチュラルに仕上げるのがトレンドなので涙袋の影もナチュラルにすると◎
影を描く時は薄いブラウンのアイシャドウや涙袋の影を描く専用のペンシル、柔らかいアイブロウペンシルなどで影を描いて指やブラシでぼかすと自然な印象に仕上がるのでおすすめです♡
いかがだったでしょうか? 今回は実はやめた方がいいアイメイクを3つ紹介しました!
もしやってしまっている方がいらっしゃれば、少し変えるだけですぐ改善できるポイントばかりですのでぜひお試しください♪
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