更新日:2024年3月15日 / 公開日:2024年3月15日
皆様こんにちは、アイブロウリストのSHIZUKAです!40代になると、瞼が重くなったりほうれい線や頬など下がってくる部分が多くなってきます。それらをカバーする上で眉のメイクはとても重要です!今回はアラフォーの眉メイクのポイントを3つお伝えします。
お顔の様々な部分が下がってきたアラフォー世代がまっすぐ平行眉や、下がった困り眉にしてしまうと、お顔全体が下に下がった印象に。
ほうれい線や頬、まぶたの下りをカバーするためには緩やかに上がった眉がオススメです!
眉山をくっきり作りすぎたり、眉頭が太く眉尻だけが急激に細くなると古く見えてしまうので、自然な角度と丸みのある眉山がオススメです◎
眉尻の位置が下がり過ぎている人をよくみかけますが、これはNGです。
眉尻の位置を眉頭より少し上にとることで、正面から見たときも横から見たときも顔が引き上がって見えます!
眉尻はボヤッとさせず、スッキリまとめると◎
アラフォー世代が若いころは細眉メイクが流行っていたので、その時の名残でいまでも眉が細すぎる人がいますが、それもNGです。
眉が細すぎたり、太すぎたりしないように、基準は目の縦幅の3分の2くらいで、眉頭を基準に少しずつ眉尻に向かって細くなるように描くとバランスがいいです。
とくに細すぎると、より老けて見えてしまうので要注意です!
アラフォー世代の間違いだらけ眉メイクをお直し!プロが教える最新眉メイクのポイント3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?参考になれば嬉しいです。
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