梅雨になるとなってる人多いです!気づいたら眉が消えてる…眉ナシになりがちなメイクの落とし穴

更新日:2024年6月14日 / 公開日:2024年6月14日

皆様こんにちは、アイブロウリストのSHIZUKAです!梅雨の時期になると湿気で眉メイクが落ちやすくなりますよね…今回は眉メイクが落ちやすくなるメイク方法の例をご紹介していきます!

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①日焼け止めやクリームを塗った上から眉メイクしている

眉がなくなっている人に多いのが、眉メイクをする際に日焼け止めや保湿クリーム、クッションファンデーションの上に眉メイクをしてしまうパターンです。

油分が強いと、アイブロウペンシルやパウダーが密着しずらいので前髪が当たったり、少しさわるだけですぐに眉メイクが薄くなってしまいます。

しっかり密着させるためには眉メイクの前に油分をオフしましょう!

②アイブロウパウダーのみでメイクしている

アイブロウパウダーのみでメイクしているパターンも、眉ナシになりがちです。

毛が薄い部分や足りない部分はアイブロウパウダーのみだと落ちやすく、特に湿気が多い時期や汗をかきやすい時期は油分で浮いてきてしまいヨレやすくなります。

毛が少ない部分や足りない部分にはペンシルを使用しましょう!

③前髪がある

前髪が眉にかかっていると、前髪を頻繁に触るので眉にも無意識に触れてしまいます。

眉を触れば触るほど眉メイクが摩擦で落ちていきます!

前髪を直すときはなるべく眉に触れないように意識しましょう。

④皮脂ケアをしていない

梅雨や暑い時期は皮脂の分泌が盛んになります。眉周りは実は皮脂の分泌が多いパーツです!

皮脂とアイブロウメイクが混ざることでヨレやすく崩れやすくなります。マメに皮脂をおさえることで眉メイクが崩れづらくなります!

柔らかいブラシでフェイスパウダーを少量とり、眉の上からうっすら乗せると皮脂の分泌をおさえることができるので眉メイクが長持ちします。

いかがでしたか?参考になれば嬉しいです。



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