30代はここさえおさえておけば美人見え！大人の垢抜けアイメイクテク3選
更新日：2024年10月13日 / 公開日：2024年10月13日
30代に入ると、なりたい顔や雰囲気も20代の頃とは少しずつ変わってきます。同時にメイクも少しアップデートしたいタイミングですが、なかなか難しいのが大人のメイク。今回はこれだけおさえておけばOK！大人のアイメイクテクをご紹介します。
【POINT1】アイシャドウに濃い色は使わない
最近のトレンドメイクであり、大人の垢抜けメイクで欠かせないのが、アイシャドウの色選び。
昔はハーフのような目力のある雰囲気が人気でしたが、最近はさっぱりとしたシンプルな雰囲気が人気。
アイシャドウは目の奥行きを作るのではなく、まぶたのくすみを飛ばすくらいのイメージで色選びをするのがベストです。
【POINT2】まつ毛の存在感を出す
アイシャドウをナチュラルにした分、まつ毛をしっかり際立たせるのがポイント。
しっかり丸いカールを作ることと、毛束感を出すことで、まつ毛の印象がガラッと変わります。
部分的につけまつ毛を使ったり、マツエクをするのも◎
【POINT3】涙袋は小さめに
これまで涙袋はしっかり作るというのが定番でしたが、30代は涙袋のボリュームを控えめにした方が目元の若返りが叶います。
いつもより気持ち上に涙袋の影を描いたり、あまり目立たさないように、パール感のあるアイシャドウを塗るのは避けるなど、ナチュラルに仕上げるのがポイントです。
若見えとトレンドのバランスが取れたメイクテクなので、ぜひ挑戦してみてくださいね！
この記事のライター