頑張ったのにかえって残念見えしてるってことない…?!やりがち眉メイクの落とし穴

更新日:2024年11月11日 / 公開日:2024年11月11日

こんにちは、asami.tです。頑張って描いたのに何故か眉毛だけ垢抜けない…なんてことございませんか?今回はそんな眉メイクの落とし穴についてのご紹介です。

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残念1 眉頭を描きすぎている

眉頭を頑張って描いてどんどん濃くなってはいませんか?

眉頭は薄く眉尻が1番濃くなるようにグラデーションにするのが理想な眉メイクです。眉頭を描く時は明るいパウダーで足すのがおすすめです。

またラウンドのブラシを使うとナチュラルに描けるのでこちらもおすすめです。眉頭の角度は60度ぐらいが優しい雰囲気に見えますので是非試してみてください。

残念2 眉尻がボヤけている

眉尻がボヤけているとメイクが崩れている印象に見えてしまいます。眉尻を描く時はペンシルで1本1本毛を足すように描きます。

それでもボヤけてしまう場合はコンシーラーで眉尻を描こうとスッキリした印象になります。

また夕方眉毛が消えて、眉尻がボヤけてしまう方は眉毛を描く前にフェイスパウダーをしっかり載せるのがおすすめです。

残念3 枠取り

ペンシルで枠取りをしてから眉毛を描くのは簡単ですが、眉毛の輪郭が濃いとメイクが濃い印象になります。

今の流行りはナチュラルな眉毛が流行りです。枠取りをせずに、ペンシルで毛が足りないところだけを狙って足していくのがポイントです。

いかがでしたでしょうか。眉毛をしっかりめに描いている方が多いのですが眉メイクは8割程度で十分です。

ぜひ明日のメイクからチャレンジしてみてください。



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