男性が驚く「実は男性に言われて嫌な言葉4つ」を紹介！あなたも一度は言われたことがあるかも

実は言われて嫌な言葉①「美味しそうに食べるねえ」

【女性の声】
「たまにご飯食べてるところ凝視してくる人いるじゃないですか？イミフです。」（大学生　19歳）
「食べ姿を褒められるのってちょっと恥ずかしいです。」（会社員　25歳）

ゴハンを美味しそうに食べる女性、素敵なのでついつい褒め言葉として「美味しそうに食べるね！」と声をかけたくなってしまいますが、要注意！

「めっちゃ食べるねっていう嫌味？」「沢山食べるところを見られたくない」「食事をするところをジロジロ見るのはデリカシーがない」かなり不評な様子。気のおけない相手だけにしましょう。

実は言われて嫌な言葉②「綺麗になったね」→「彼氏できたの？」のコンボ

【女性の声】
「きれいになったねより垢抜けたねとかのほうが無難。あと彼氏の話題は普通にセクハラでは？」（会社員　23歳）
「彼氏ができたからきれいになったっていう発想がもう気持ち悪い」（アパレルショップ店員　25歳）

女性がきれいになるにはさまざまな理由があります！きれいになったわけを素直に聞くならまだしも、男性のためにきれいになったと決めつけるのはNGなよう。

実は言われて嫌な言葉③「気が利くねえ」

【女性の声】
「大したことしてないのに言われたら嫌味のように感じますね。」（会社員　23歳）
「お前がやれよって思うけどやらないからやったのに気が利くね、じゃない」（会社員　28歳）

自分の身の回りのことや、ちょっとした作業、先回りしてできていますか？コピー機から印刷物を持ってきてもらったり、デスク横のごみを捨ててもらったり…ちょっとした気遣いを感じて褒めたつもりでも心の中では「お前がやらないからやったんだよ！」なんて思われているのかもしれませんね…。

実は言われて嫌な言葉④「顔色悪いよ」

【女性の声】
「別に体調悪くもなんともないのに言われることがあると化粧に問題があるのかと思う。」（大学生　21歳）

体調が悪いことをアピールしているときに言われるのは問題ないようですが、なんともないのに言われてしまうと「え…顔色悪いの？」と誤解を与えてしまうことも！

「えー！褒めてるでしょこれは！」と反論が上がりそうではありますが、これがリアルな声でもあります。結局はお相手との関係性によるものでもありますので、関係性を見極めた上で、声掛けをしていきましょう！

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