更新日:2023年2月6日 / 公開日:2023年2月6日
2月14日はバレンタインデー。本命の相手にチョコを渡す人はもちろん、義理チョコを配る予定の人も、準備に追われているのではないでしょうか?今回は、そんな義理チョコにちなんだ心理テストを紹介します。
A:お酒の入ったチョコ
B:小さくて安いチョコ
C:面白い形のチョコ
D:変わった味のチョコ
あなたはどれを選びましたか?それでは結果をみてみましょう。
純粋に日頃の感謝の気持ちを義理チョコにたくす人もいるでしょう。でも、チョコをあげたのだから、何らかの見返りが欲しいというもくろみがある人もいます。
あなたが選んだ義理チョコには、あなたがどれだけしたたかなのかが投影されているのです。
お酒入りのチョコは人を酔わせ意のままに操ることを象徴しています。あなたは、かなりしたたかです。地位やお金のある人や、好きな男性の前では、自分をよく見せるために平気でウソやお世辞を言うでしょう。
一方、付き合っても何のメリットもない人に対しては、冷淡な態度をとります。どこまでも損得勘定を基軸に動く人です。
小さくて安いチョコは、見栄をはらない等身大のあなたを象徴しています。あなたは、したたかではありません。自分をよく見せるために、ウソをついたりすることはできません。
不器用でバカ正直なので損をすることも多いですが、純粋なあなたを信頼している人が周囲にはたくさんいるはず。決して悲観することはありません。
面白い形のチョコはサービス精神のあるあなたを象徴しています。あなたは、したたかさが少しあります。どのようにしたら得することができるのか、手っ取り早くいい思いをするにはどうしたらいいのか、というようなことを、瞬時に考えて実行することができるようです。
ただ、したたかな態度を貫けない、人のよさも持ち合わせているでしょう。
変わった味のチョコは人より秀でたいあなたを象徴しています。あなたはしたたかです。人に媚びを売ってかわいがられたり、面倒な役回りからはうまく逃げ出したりする世渡り上手。
その場の空気を読んで器用に立ち回れますし、要領がいいので、仕事などがデキる人だと見られているでしょう。
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