更新日:2021年11月25日 / 公開日:2021年11月25日
「otona MUSE」1月号の雑誌付録を発売前にチェック!今回の付録は老舗和菓子店・榮太樓總本鋪とコラボ。人気の飴缶が再現された、可愛くて便利なレアアイテムです♡通常号は紅茶飴がモチーフのがま口ポーチ。ポーチ&特大エコバッグがセットの増刊号も見逃せませんよ!早速michill編集部がご紹介します。
『otona MUSE』(オトナミューズ)1月号(宝島社)
発売日:2021年11月27日(土)
表紙:梨花
特別定価:980円(税込)
特別付録:榮太樓總本鋪『紅茶飴』のがま口ポーチ
サイズ(約):縦16.5×横17.5cm
※がま口ポーチ以外は付録に含まれません
※付録の色みやデザイン、サイズは変更になる場合があります
※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります
otona MUSE1月号の付録は、榮太樓總本鋪『紅茶飴』のがま口ポーチ。
榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)は、日本橋に本店を構える1818年創業の歴史ある和菓子店。今回の付録は、人気商品榮太樓飴の紅茶飴がモチーフになっているんです♪
飴缶のデザインをそのままポーチに刺しゅうで表現。シックで大人な缶のカラーまでもが忠実に再現されています。
バッグに収納しやすいコンパクトなサイズ感。がま口タイプなので、サッとスムーズに開け閉めできます。
口金のコロンとした丸玉で、飴が表現されているのも可愛いですね♡
薄型かと思いきや、しっかりマチが付いているのもポイント。見た目に反してたっぷり収納できるのも、このポーチの魅力です。
たとえば、こんな風にコスメポーチとして大活躍♪こんなにたくさんのアイテムがすんなり入っちゃうから驚きです…!
横幅があるうえに、ある程度高さもあるのでリップなどもラクに収納可。ファンデーションやハンドクリームなども一緒に入れられるのは嬉しいかぎり。
『otona MUSE』(オトナミューズ)1月号増刊(宝島社)
発売日:2021年11月27日(土)
特別定価:1,100円(税込)
特別付録:榮太樓總本鋪『黒飴』のポーチ&『梅ぼ志飴』の特大エコバッグ
サイズ(約):
【エコバッグ】H63×W35cm
【ポーチ】直径13cm
※エコバッグとポーチ以外は付録に含まれません
※セブンネットショッピング、セブン‐イレブンで販売(一部の店舗では取り扱いがない場合があります)
otona MUSE1月号増刊の付録は、榮太樓總本鋪『黒飴』のポーチ&『梅ぼ志飴』の特大エコバッグ。2つのアイテムがセットになっていて、かなりお得感がありますよ!
黄色い缶が目印の、榮太樓飴の黒飴がモチーフになったポーチ。手に収まるくらいのコロンとしたサイズ感で使い勝手抜群です。
小ぶりだからコインケースにぴったり。口が小さすぎないので、しっかり開いて中身が見やすいのもポイントです。
ほかにも、ステーショナリーやイヤフォン、リップクリーム、目薬などの細かいものを入れておくのに便利。
梅ぼ志飴がモチーフのエコバッグ。カラーも飴缶がそのまま再現された、レトロ風の可愛いデザインです。
使いやすく折りたたみもしやすいレジ袋型。
おしゃれな見た目だけでなく、サイズ感にも注目。付録のエコバッグというとサイズがコンパクトなイメージですが、このエコバッグは日々のお買い物に使いやすい特大サイズ。
「大容量といっても付録だから…」と思いきや、ボックスティッシュを横にした状態でなんと6箱も入ってしまいました…!ここまで収納力があるのはありがたいですね!
持ち手の幅が広いので、たくさん荷物を入れても持ちやすく頼りがいがありますよ。肩掛けもできて、お好みで持ち運ぶことができます。
しかもこのエコバッグは折りたたむことで、ここまでコンパクトに。
ポーチはエコバッグの収納として活用するのもアリ♪色合いも合っていて統一感があるから、おしゃれに持ち運べます。
今回は『otona MUSE』1月号の通常、増刊の付録レビューをお届けしました。
可愛いデザインだけでなく使いやすさと機能性まで兼ね備えているなんて…これは2冊買いしたくなっちゃいますね♡ここでしか手に入らないレア付録なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
この記事のライター
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