ダイソーのコレ200円でも安すぎる！本家無印を超えた？！便利なキッチンツールの秘密
更新日：2022年7月27日 / 公開日：2022年7月27日
ダイソーで無印良品と激似の調理グッズを発見しました。220円（税込）とお手頃な価格なのに見た目がそっくり。となると使い心地が気になるところですよね。そこで今回はダイソー・無印良品の商品を比較してみたので、徹底レビューしちゃいます！
商品情報
商品名：シリコーンミニ調理スプーン
価格：￥220（税込）
販売ショップ：ダイソー
サイズ：26.8cm × 4cm × 7.4cm
本家超え！？220円とは思えないダイソーの便利なキッチン用品
無印良品の商品に似たこちらのアイテムは、ダイソーの『シリコーン調理スプーン』です。
価格も無印良品より安く、お得ですが使い心地はどうなのか気になりますよね。
早速チェックしていきましょう！
ダイソー・無印良品のシリコーン調理スプーンを比べてみた！
こちらの写真は、無印良品のシリコーン調理スプーン。
無印良品の調理スプーンは、絶妙にしなるため柔らかいものはもちろん液体まですくい取れます。
（写真左から）
無印良品シリコーン調理スプーン ￥490（税込）
無印良品シリコーン調理スプーン スモール ￥390（税込）
スプーンの形状になっているので、調理はもちろん盛り付けもこれ1つでOK。2サイズ展開です。
しかし、ちょっと置きたい時には浮かせておくことが出来ないので、お皿に置いたりする必要があります。
こちらの写真は、ダイソーのシリコーン調理スプーン。
先端が柔らかくて、ヘラのように汁や具材を残さずとれます。また、フライ返しとしても使えちゃいますよ♪
このように先端が柔らかいので、お鍋やフライパンにぴったっとフィットします。
ダイソーのシリコーン調理スプーンは、食洗機対応なのでラクラク洗えます。
耐冷・耐熱温度は、－30℃～230℃です。
耐熱温度が高いので、お鍋やフライパンで調理してそのまま盛り付け可能です◎
無印良品の調理スプーンとの大きな違いはこの突起！
これがあることで、調理スプーンをそのままテーブルに置いても先端がつかないんです。調理中にちょっと置きたいときってよくあるので、直置きにならず清潔に保てるのが嬉しい♪
どちらも『炒める、すくう、盛りつける』ができるマルチウェイの便利なアイテム。一体型なので洗い物も減って時短にも繋がります。
筆者は一時置きに皿がいらず、コスパも優秀なダイソー商品派！気になった方はぜひ店頭で手に取ってみてくださいね。
※記事内の商品情報は筆者購入時点（2022年7月）です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。
この記事のライター