更新日:2023年3月10日 / 公開日:2023年3月10日
さまざまな大人気ブランドBOOKを手掛ける宝島社。なんと今回のコラボ先は、日本国内有数のとある大企業!誰もが必ず持っていて、いざ…という時、地味~に持ち運びに困る専用ケースが特別付録としてついてきます。その気になる正体とは…?さっそく、michill編集部が詳しいレビューをお届け!
この真っ黒でシンプルなケース。
宝島社のムック本についてくる特別付録なのですが…一体どことコラボして、何のためのアイテムなのか分かりますか?
正直、おしゃれな見た目…とは言い難いですが、年齢や性別を問わず、誰もが持っておくと便利な“アレ専用”のケースなんです♡
さっそく、その正体を見ていきましょう!
『日本調剤監修 お薬や診察券、領収書も入って通院セットがひとつにまとまる!お薬手帳ケースBOOK』(宝島社)
著者:日本調剤監修
発売日:2023年2月24日
価格:2,739円(税込)
特別付録:日本調剤監修 お薬手帳ケース
サイズ(約):横15.5×縦19.5×厚さ2cm
※お薬手帳ケース以外は商品に含まれません
薬、診察券、領収書、お薬手帳など、通院に必要なものが全て入る日本調剤監修の付録ポーチ。
日本調剤は、全都道府県に調剤薬局を展開する大企業。4,000人を超える薬剤師を有する、まさに調剤薬局のパイオニア的な存在です。
開いてみると、診察券も保険証もまるっと管理できる12個のカードポケットが登場。
お薬手帳を収納しておける大きめのポケットや、ペンホルダーなど、使いどころがはっきりとした機能的なデザインです。
本のページのようにぺらっとめくれば、さらにサイズや仕様の異なるポケットスペースが出現!
中身が見えるメッシュのファスナーポケットは、お薬入れに便利です。
さらに一番奥のポケットは、領収書などをまとめていれておける深めのデザイン。診察関係のアイテム収納や保管はもちろん、いざという時にも、これひとつにすべてがおさまっているのでスムーズに通院できます。
ポーチの外側にも、小銭や鍵などを入れておくのに便利なファスナーポケット付き!
今回は、『日本調剤監修 お薬や診察券、領収書も入って通院セットがひとつにまとまる!お薬手帳ケースBOOK』をご紹介しました。
通院したい時「診察カードはどこだっけ…」「保険証は財布?」など、体調が悪いなかで準備をするのは辛いもの。最初から1つのケースにまとまっていると、とってもスムーズです!
お薬手帳に限らず、母子手帳ケースとしても使えるので、自分のライフステージに合わせてずっと使えます。この機会にぜひ、お薬手帳ケースをチェックしてみて。
この記事のライター
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