キャンドゥでついに買えた~!バズリすぎてどこ探しても棚空っぽ…噂の高コスパグッズ

更新日:2023年5月22日 / 公開日:2023年5月22日

「鉛筆削り不要で削らずに長時間かける」のが特徴の、サンスター文具のメタシル。それにそっくりなものがキャンドゥに売っている!とSNSで話題になり、お店からは即姿を消していたのですが…先日ようやくゲットすることができました!本家と比較しながらレビューするので、気になっていた方はぜひチェックしてみて!

他のおすすめ記事を読む
シャトレーゼならお手頃価格でこんなに豪華♡独り占めしたくなっちゃうホールケーキ

商品情報

商品名:金属ペンシル キャップタイプ
価格:¥110(税込)
販売ショップ:キャンドゥ

メタシルそっくり!と話題でお店から姿を消した幻の商品をついにゲット!

サンスター文具から発売中の「メタシル」という文具をご存じですか?

特殊合金芯が使用されている、鉛筆の方な見た目の筆記具で、摩耗が著しく少なく、“鉛筆削り不要で長時間書ける”のが特徴です。

そんなメタシルにそっくり!とSNSで話題になった、キャンドゥの「金属ペンシル」。

人気のため、お店からすぐに姿を消した幻の商品だったのですが、先日関東近郊のキャンドゥで売っているのを発見…!

なんとこれ1本で鉛筆約100本分も書けるというすごい文具なんです!

筆者はキャップ付きのものを購入しました。

メタシルが8角軸なのに対し、キャンドゥの『金属ペンシル キャップタイプ』は3角軸。

握りやすく、メタシルと違ってボディーはプラ製なので、手に持った時に重さを感じにくいのが◎

濃さはH~HB相当!イラストを描くにはキャンドゥの『金属ペンシル キャップタイプ』がおすすめ!

メタシルとの1番の違いは、芯の硬さ。

メタシルは濃さ2H相当の硬い芯が使われていますが、キャンドゥの『金属ペンシル キャップタイプ』はメタシルよりもやわらかめの芯で、濃さはH~HB相当。

イラストなどを描くにはむしろキャンドゥの方が使いやすいと感じました。

芯が折れにくく、鉛筆削り不要で長く使えるから、閃いたアイディアをぱっと書き留めたいときに非常に便利!

芯が摩耗しにくいので、書き味が常に一定で使いやすいのもお気に入りポイントです。

筆跡は普通の消しゴムでキレイに消せます。

見た目の高級感ではさすがにメタシルに軍配が上がりますが、お値段100円で鉛筆100本分も書けるのは高コスパすぎますね!

人気の商品なので、お店で見かけたらぜひ手に取ってみてくださいね♪

※記事内の商品情報は筆者購入時点(2023年5月)です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。



この記事に関連するキーワード

この記事のライター

新着

ログイン・無料会員登録