安すぎてダイソーが心配になるレベル…500円って本気なの？！他のお店で買ったら高そうな商品
更新日：2023年7月21日 / 公開日：2023年7月21日
ダイソーパトロール中に思わず二度見した商品が「伸縮ステンレス水切りカゴ」です。お皿やコップの水切りに使うステンレス製のカゴはキッチンのマストアイテムで、とくに伸縮タイプはとっても便利。それが￥550で手に入るとは驚き！早速チェックしていきましょう。
商品情報
商品名：伸縮ステンレス水切りカゴ
価格：￥550（税込）
サイズ（約）：〈収縮時〉17.9cm×14.5cm×42cm
販売ショップ：ダイソー
色々なサイズのシンクにセットOK！
今回ご紹介するのはダイソーの「伸縮ステンレス水切りカゴ」。洗った後のお皿やコップを乾かす時に置いておけるステンレス製の水切りカゴです。
上下のハンドルの部分をシンクのフチにかけ、水平で安定しているかどうかと、しっかりとセットできているかどうかを確認したら、使用OK。
何より便利な点は、ハンドルの部分の長さが伸縮すること。写真の上が縮めた状態で、下が伸ばした状態。ハンドルの幅が42cm～54.5cmの間で伸縮し、長さが調整できるから、色々なサイズのシンクに対応してくれるんです。
サブ使いもオススメのスリムタイプ
こんな感じで洗った後の食器類を置いておけます。一人暮らしだったら十分な量ですよね。
しかも、奥行14.5cmというスリムなサイジングもポイント。シンクに設置してもお皿を洗うときに邪魔にならないのがうれしい♪お皿洗いは毎日のことだからこそ、ストレスを感じないような工夫を大切にしたいですね。
スリムサイズの水切りカゴは、小人数の家庭ならメイン使いとして。大人数の世帯なら洗い物が増えたときのサブ用としてもオススメです。保管場所も省スペースで済みそうです。
また、この水切りカゴは下の部分に脚がついているため、シンクに入れて使うだけでなく、平らな場所に置いて使うことも可能です。色々な状況によって使い方を変えられるのは、良い商品の証ですね！
スリムなサイズでハンドルが伸縮OK。シンクのフチに掛けても平らな場所に置いても使える、便利な水切りカゴ。気になる方は、ぜひダイソーでチェックしてみてください。
※記事内の商品情報は筆者購入時点（2023年7月）です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。
この記事のライター