更新日:2020年12月20日 / 公開日:2020年12月20日
たった100円で、人気の書籍のダイジェスト版を読むことができる、ダイソー×KADOKAWAのコラボ書籍シリーズに新作が登場!今回は、イラスト図鑑「海でギリギリ生き残ったらこうなりました。」と、コミックエッセイ「日本人の知らない日本語」をご紹介します。
商品名:海でギリギリ生き残ったらこうなりました。/日本人の知らない日本語
価格:各¥110(税込)
販売ショップ:ダイソー
ダイソー×KADOKAWAのコラボ書籍シリーズに、新しいラインナップが増えているのを発見♡michill編集部も早速ゲットしてきました。
ダイソー×KADOKAWAのコラボはKADOKAWAの人気書籍をもとに再編集した書籍。実用書や、雑学書、子供向けのドリルまで幅広いジャンルの本をたった100円で楽しむことができます。
話題の書籍を、じっくりと試し読みできてしまうんです!
ミニサイズだから、通勤や通学のちょっとした時間に読むのにもオススメです。
早速入手した2冊をご紹介します。
こちらは鈴木香里武著「海でギリギリ生き残ったらこうなりました。 進化のふしぎがいっぱい!海のいきもの図鑑」の再編集本。
ちなみにもとになった本はAmazonで¥1,210(税込)で販売されているんです!それが100円で読めるとは…驚きですね。
「なぜこんな形なの?」「なぜこんな生き方をしているの?」と不思議に思う、海の生物たちの生態を図鑑形式で紹介していく内容です。
身近な生き物の雑学に思わず「へ~」と感動してしまいました。子供から大人まで幅広い層が楽しめますよ。
全5章で構成されており、充実した内容♡
たっぷり79ページ読むことができます。しかも100円にも関わらずなんとオールカラーです!
続いてご紹介するのは、蛇蔵&海野凪子著のコミックエッセイ、「日本人の知らない日本語 なるほど~×爆笑!の日本語“再発見”」の再編集版。
230万部を超えるベストセラーシリーズを1冊にまとめたダイジェスト版です。
もとになった本は過去4作品発売されていますが、どれもAmazonで確認してみると¥1,045(税込)で販売されています。ダイソーなら約1/10の価格で楽しめますよ。
日本語学校で学ぶマジメな外国人生徒たちの、素朴な疑問や外国人ならではの日本語の使い方を切り口に、奥深い日本語の世界をコメディタッチで紹介していく内容です。
普段使っている言葉の成り立ちや正しい使い方など、ためになることが盛りだくさん♪
全10章で構成されており、全127ページと読み応え十分です。
今回はダイソー×KADOKAWAコラボの書籍を2冊紹介しました。人気書籍をたっぷり試し読みできるコスパ抜群の神コラボ商品♡ぜひお店で探してみてくださいね。
※記事内の商品情報は2020年12月16日時点です。
この記事のライター
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