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外の皮がモチっ!中のアイスがひんやりあまい♡雪見だいふくはアイスの定番として人気ですよね♪冷凍庫から出してそのまま食べるのではなく、何分待つかによって色々な食感を楽しむことができます。そんな雪見だいふくの待ち時間についてmichill編集部が徹底検証!写真つきで詳しくレビューします♡
商品名:雪見だいふく
価格:¥140(税抜)
外のモチモチと中のバニラアイスが絶妙にマッチした雪見だいふく♡好きなアイスとして挙げる方も多いのではないでしょうか?
そんな雪見だいふくですが、冬のイメージが強いというのもまた事実…。そこで、冬のイメージを払拭するためにも、夏のイメチェン計画が開始されました!
出典:PR TIMES
雪見だいふくのおいしい食べ方として、数分待っておもちがモチモチするの待ってから食べることが公式から推奨されていますが、実際には何分待つのが食べごろなのか?ということで、LOTTEでは『#夏の雪見だいふく食べごろ投票大会』を実施中。
特設サイトが設けられ、6段階の食べごろ表から好きな食べごろに投票できるようになっています。
投票期間は8月11日まで。もう少しで投票自体は終了しますが、こんなに待ってから雪見だいふく食べたことがない…という方がほとんどなのでは?
そこで、甘いものに目がないmichill編集部員が時間をはかり6段階の雪見だいふくを実食!詳しいレビューをお届けします!
0分、2分、4分、8分、12分、16分と6段階に分け、徹底検証してみました。
室温は25度。室温によっても溶け具合が異なるので、実際の室温を見つつ、調整してみてくださいね!
まずは冷凍庫から出してすぐの『コチみだいふく』。外はモチっとしていて柔らかく、中のアイスはかためです。外と中の食感が違うので食べていて楽しさもあり、食べ応えも満点♡やや甘さひかえめに感じました。
もちろん冷凍庫から出したばかりなのでキンキンに冷えています。夏の暑さを和らげてくれそう…♡
中のアイスがやや溶け始めた『カタみだいふく』。見た目だとそれほど違いは分かりませんね。コチみの時よりもクリーミー感が増していて、甘さもアップして感じます♡
見た目からもアイスがとろっと溶けているのが分かる『もちみだいふく』。かなり中のアイスが溶け始めていて、モチモチな外側とクリーミーな中のアイスのバランスが絶妙!やわらかめで食べやすいので、万人受けしそう♪
その名の通り、周りのおもちも溶けてだいぶ柔らかくなっている『のびみだいふく』。アイスもモチもかなり柔らかく、中のアイスはアイスというよりもクリーム感が強めに。より甘めが好きな方にオススメです!
こちらは『とろみだいふく』。見た目からもかなり溶けているのが分かりますよね…!
包丁を入れて半分に切ると、外側のモチがかなりやわらかく、最後まで切るのに一苦労…!その分モチモチ感が増し、食感を存分に味わえます♡アイスっぽさはなくなり『クリーミーなだいふく』といった感じに。
切ると原型が崩れてしまう『やばみだいふく』。
アイスがほとんど溶けているので、最後は箸でモチを掴んでアイスを包んで食べないと分離してしまうほど…!生クリーム感が増していて、雪見だいふくというよりもクリーム大福…。
michill編集部員6名で実際に食べ比べを行い、それぞれの好みの時間で投票を行いました!実際の投票結果がこちら。
0分:1人
2分:0人
4分:3人
8分:0人
12分:0人
16分:2人
4分が3人で1位、16分が2人で2位と、時間をあまり置かず食べたい派ととことん待ちたい派に分かれる結果に!12分、16分置くと高級スイーツのようなまろやかな感じという意見も…。
逆に夏はやっぱりキンキンに冷えたアイスが食べたい!というコチみ派もいるなど、好みによって感じ方も違うよう。
雪見だいふくは1パックに2つ入っているので、何個か買って友達同士で食べ比べてみるのも楽しいですよね♪
いつも食べているアイスも、時間で味や食感が変わるので、他のアイスでもぜひお試しあれ♡
※記事内の商品価格は2019年8月8日時点の価格です。
提供:PR TIMES
この記事のライター
michill グルメ・おでかけ
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