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もうすぐバレンタイン。ちょっぴり甘酸っぱいイベント…というより、職場で上司や同僚に渡す義理チョコの印象が強い…という方も多いのでは?しかし今年はコロナ禍の影響で、“自分チョコ”への需要がUPしているみたい!そこで今回は自分に贈りたい、とっておきのチョコスイーツをmichill編集部がご紹介します♡
今年のバレンタインはコロナ禍の影響と、当日が日曜ということもあって、職場で義理チョコを渡す機会は少なくなりそう。その一方で、自分にチョコを贈る人が増えているみたい♡
女性向けWEBメディア、OZmall(オズモール)が、1,000人以上の女性に行った「2021年のバレンタインについて教えて」のリサーチでは、6割近くの人がバレンタインにチョコを贈ると回答。
贈る相手は「彼や夫、好きな人」が最多の37%、次いで「家族」(夫以外の父や兄弟、息子など)が21%との結果に。そして注目すべきは、次いで2割近くの人が「自分」に贈ると回答していること!
調査によると、ここ数年は「自分へのご褒美チョコ」の購入は15%以下だったことから、今年の「自分チョコ」需要はかなりUPしているといえそう。
そこで今回は、ハンドメイドマーケット、minne(ミンネ)に出品中のチョコレートスイーツを厳選してご紹介。お気に入りのチョコを、自分へのご褒美にしてみては?
商品名:バレンタインに◎苺に恋したガトーショコラ(季節限定)
作家・ブランド名:世田谷テーブルギフト
価格:¥4,200円(税込)
チョコレートの甘さとコク、苺の酸味やさわやさな香りとのマリアージュが楽しめるガトーショコラ。日本酒と創作イタリアンのお店「世田谷TABLE」でも提供されており、“お酒にも合うデザート”として大人気♪
ケーキの上には、クリスピーストロベリーとフリーズドライのストロベリーが散りばめられ、華やかな見た目もさることながら、イチゴの酸味とサクサクとした食感で最後まで飽きることなく食べられちゃいますよ。
商品名:【バレンタイン限定】ボンボンショコラ缶
作家・ブランド名:tetote(てとて)
価格:1,400円(税込)
美味しさはもちろん、見て楽しい可愛いスイーツを手作りで届けている、ちいさなお菓子屋さん、tetote(てとて)のバレンタイン限定ショコラセット。
ショップ名には「手と手を繋ぐ」という意味があり、“私の手からお客さまのもとへ届ける”という想いが込められているそうです。
美味しそうな5つのショコラがセットになっており、中でもやっぱり気になるのが、中央の「くまちゃんトリュフ」ではないでしょうか?このトリュフは、可愛らしいくまちゃんの中に、とろっとほろ苦い塩味のあるキャラメルと、コクのあるカカオ53%のガナッシュが2層仕立てで入っています。
このほか、ヘーゼルナッツや抹茶、苺、ピスタチオ風味のショコラが楽しめますよ。
商品名:低糖質 チョコ ダイエット
作家・ブランド名:マダムニューヨーク
価格:1,000円(税込)
バレンタインとはいえ、ダイエット中に甘いチョコレートは厳禁…。そんな人でも、罪悪感なく美味しく食べられるローチョコレートの2種セット。
ローチョコレートは低温非加熱製造で、作られる過程で損なわれる栄養素が少なく、美容と健康にいいのだとか。
この商品は、食物繊維が豊富で腸内環境が整い、低糖質でGI値も低いため、ダイエッターの強い味方。毎日頑張る自分へのご褒美にしてみるといいかも♡
この他にも、思わず喉が鳴っちゃうチョコスイーツが、minneではざくざく展開中。気軽に外出できない今だから、ぜひお取り寄せでお気に入りのチョコを探してみては?
この記事のライター
michill グルメ・おでかけ
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