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1805年江戸時代に創業し、今年で創業216年目を迎えた関東風のくず餅屋「船橋屋」が、2022年の干支を模った「干支最中(寅)」を、船橋屋、船橋屋こよみ、オンラインショップにて、11月中旬より数量限定・期間限定で販売中だ。
手土産やお年賀として好評を博している、毎年恒例の「干支最中」。今回、『寅』を模った「干支最中 寅」2,180円(税込)が登場した。
「干支最中 寅」は、北海道産あずき餡250g、寅(とら)型最中8組16枚がセットになった商品。厳選された国内産100%のもち米を丁寧に焼いた最中に、味わい深い北海道産大納言小豆を詰めて楽しむことができる。
同商品は、皮とあんこが別々だからこそ、パリッとした皮の香ばしい味わいを堪能できるのが特徴。さらに、好みに合わせて、アイスやお餅などを入れてアレンジできるのも手詰めならではの魅力となっている。
また、縁起物なのでお歳暮やお年賀、家族が集まる年末年始の手土産にもオススメだ。
「干支最中 寅」は数量限定で、なくなり次第販売終了。取扱数は店舗により異なるため、詳細は各店に問い合わせを。
船橋屋公式通販URL:https://www.funabashiya.jp/index.html
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