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「銀座朝食ラボ」にて、冬が旬となる食材を用いた冬季限定メニューの販売が、12月6日(月)よりスタートした。
“日本一の東京の朝食”を目指し、アフターコロナ時代に対応した小鉢スタイルのビュッフェを提案する「銀座朝食ラボ」。
今回の冬季限定メニューとなる和の料理では、旬を迎える「あん肝」や「かぶ」「柚子大根」のほか、洋の料理では、旬野菜の「カリフラワー」のグラタンや5時間以上じっくり煮込んだ「国産和牛」を使ったシチューなど、冬の食材や料理が彩り鮮やかな小鉢で並ぶ。
さらに、ランチタイム限定で、月替わりメニューの「季節の土鍋ご飯」や「季節の土鍋デザート」も登場。
12月は、天然真鯛を贅沢に使用し磯の香りが楽しめる「天然真鯛と生海苔の土鍋ごはん」と、デザートには冬の季節を意識した「いちごのティラミス」を、食後のタイミングに合わせて、テーブルまで届けてくれる。
ライブキッチンで作る、「銀座朝食ラボ」で一番人気のブランド豚「TOKYO X」に、冬が旬の甘みが凝縮した白菜やきのこを加えた冬の「TOKYO Xの黄金出汁しゃぶしゃぶ」も楽しんで!
そのほか、東京地産のアルコールメニューなどもラインアップ。
「小鉢ビュッフェ」の価格は、モーニング・ランチタイムともに、1人2,500円(税込)。併設の『ホテルミュッセ銀座名鉄』の宿泊者は、モーニングタイムの特別料金が1,900円(税込)となる。
また、ホリデーシーズンをさらに盛り上げる、「モエ・アンぺリアル」1杯1,000円がセットになった「モエ・アンぺリアル乾杯ドリンク付き小鉢ビュッフェプラン」も新登場。価格は、1人3,500円(税込)。
和食とマッチするお酒とされる「モエ・アンぺリアル」の、芳醇でさっぱりとした味わいは「銀座朝食ラボ」の料理と相性が良く、食事をさらに華やかに演出してくれる。
なお、2杯目以降の「モエ・アンぺリアル」の価格は、1,200円だ。
「銀座朝食ラボ」で、東京・銀座にふさわしい空間と食事を堪能してみては。
「銀座朝食ラボ」では、検温やアルコール消毒、テーブル間のアクリル板、従業員のマスク着用、テーブル利用毎に消毒液による拭き上げなど、感染対策を徹底。
マスク着用や消毒に協力して、安心して食事を楽しもう。
銀座朝食ラボ 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/ginza_morning/
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