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阪神梅田本店8階の催事場にて、「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」が、1月19日(水)~24日(月)の期間開催される。現在、ひと足早く事前予約を受付中だ。
全国各地から300種類以上の駅弁が集結する、阪神梅田本店の人気催事「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」。
日本ならではの食文化「駅弁」の魅力を、多くの人々に伝えていきたいという思いがこめられており、初開催から20年連続で、阪神のフード催事の売上高1位を誇っている。
会場では、各日販売予定数700の広島県・山陽本線 宮島口駅「うえの」の「あなごめし」2,160円や、
藍よしのがわのトロッコ列車「さとめぐみの風(下り便)」の車内でしか味わえない、徳島県・徳島線 阿波池田駅「栗尾商店」の「阿波尾鶏トロッコ駅弁」1,300円など、22店舗が実演販売を実施。
その他、「博多寿改良軒」に受け継がれて復刻した懐かしの駅弁、福岡県・鹿児島本線 博多駅「かしわめし」770円や、
各地の人気武将をモチーフにした、山梨県・中央本線 甲府駅「武田信玄 鮑の煮貝飯と鳥もつめし」、石川県「前田利家 華ちらし寿し」、京都府「明智光秀 大丹波光秀栗めし」、鹿児島県「島津義弘 鹿児島黒豚 焼豚めし」、兵庫県「黒田官兵衛 中国大返し穴子めし」いずれも1,500円などが登場する。
また、人気ナンバーワンの山陽本線 宮島口駅「あなごめし」や、鹿児島本線 折尾駅「かしわめし」など、全40種類の駅弁が、webで予約可能。
予約期間は1月2日(日)~15日(土)で、販売予定数になり次第受付終了となる。
さらに、今回はエイチ・ツー・オー・リテイリンググループの「阪急オアシス」「イズミヤ」「カナート」でも、共同企画として1月16日(日)に、1日限りの「有名駅弁大会」を開催。
関西にいながら有名駅弁や懐かしの味、趣向を凝らした新作まで、存分に堪能できるまたとない機会を楽しんで!
「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/ekiben/
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