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アジアンジンジャーエール専門店から、土佐生姜を使用したジンジャーシロップが登場

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目次


ジンジャーエールベンチャーの「孝芳堂」は、土佐生姜を使用したジンジャーシロップを提供するクラウドファンディングプロジェクトを、5月10日(火)~31日(火)の期間実施中だ。

生姜を通じて人々の健康増進を目指す

「孝芳堂」はアジアンカルチャーを取り入れながら、生姜を通じて人々の健康増進を目指すジンジャーエールブランド。6月19日(日)には、東京九段南にてジンジャーエール工房兼店舗を設立する予定だ。

九段南を含む麹町番町エリアは、明治期から大使館や教会、ミッションスクールが多く立地し、国際色豊かで多様性を尊重し合える地域。そんな街角から新たに香りが立ちのぼる、エキゾチックなジンジャーエールブランドを醸成したいと同社は考えているそう。

土佐生姜とレモン&ハーブ・スパイスを使用


今回クラウドファンディングで先行販売中の「ジンジャーシロップ甘口/辛口」瓶200ml/720mlは、土佐生姜とレモン、様々なハーブ・スパイスで作られた商品。

芳しい香りで、甘口はすっきりと爽やか、辛口はスパイシーでフルーティーな味わいが特徴だ。

様々な楽しみ方ができるジンジャーシロップ

近年、ノンアルコールや微アルコール、クラフトコーラやハードセルツァーが台頭し、アルコールのない飲料、低い飲料の選択肢も増えてきた。

この状況に合わせて同社は、様々な気分や考えに合わせられるように、ジンジャーシロップとして提供。


炭酸を割ってジンジャーエールにするのはもちろんのこと、湯やミルク、ビールなど好きなもので割って楽しむこともできる。毎日の生活に生姜を取り入れたい人にぴったりだ。

古い薬瓶を想わせるパッケージデザイン


パッケージは、古い薬瓶を想わせるデザインを採用。和紙柄にハンコや漢字を使うことで、東アジアの世界観を表現しているという。


こだわりの一品「ジンジャーシロップ甘口/辛口」を、好みの割り方で楽しんでみては。

■孝芳堂 店舗情報
住所:東京都千代田区九段南4-2-3

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:生姜バカがこだわり抜いた究極のジンジャーエールを届けたい。



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STRAIGHT PRESS

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