/
可愛くて食べやすい、京都 嵐山生まれの新感覚ワンハンドスイーツ“京ワッフル”を販売する「kyocafe chacha(キョウカフェ チャチャ)」が、「母の日限定 ワッフルブーケBOX」を、4月14日(金)~5月18日(木)の期間販売している。
「母の日限定 ワッフルブーケBOX」は、ブーケとプレゼントの両方を一気に贈れるような、ちょっと贅沢な京ワッフルのギフト。上品な母の日限定カーネーションラッピングが施された箱を開けると、エディブルフラワーでデコレーションされた、まるで花束のようなカラフルな京ワッフルがずらりと並ぶ。
大粒ザラメが入った京ワッフルの生地に、それぞれホワイトチョコレート、ストロベリーチョコレート、抹茶チョコレート、キャラメルチョコレートを分厚くたっぷりとディップ。
ワッフルにあしらわれたエディブルフラワーは、それぞれのチョコレートの色味に最もマッチしたものを厳選しており、華やかで上品なビジュアルに仕上げている。
「プリンセスブーケ」は、甘いストロベリーチョコに白・ピンク・紫のビオラをトッピング。
キュートなピンク色はまるでお姫様のドレスのよう。
「ホワイトブーケ」は、濃厚なホワイトチョコに白・ピンク・紫のビオラをトッピング。
クリーミーなホワイトチョコと京ワッフルの相性は抜群で、甘党にはたまらない1本だ。
京都らしい抹茶の「ナチュラルブーケ」は、同店の人気ナンバーワンフレーバー。
頬張った瞬間、香り高い上品な甘さの抹茶チョコと京ワッフルのバターの風味が口いっぱいに広がる。
「ウッドブーケ」は、コクのある甘味が特徴的なキャラメルチョコに白・オレンジのビオラをトッピング。
京ワッフルとキャラメルチョコレートの甘さのハーモニーが病みつきに。
「母の日限定 ワッフルブーケBOX」には、自社植物工場で種から育てる「EatHana:イトハナ」のエディブルフラワーを使用。光・温度・湿度・CO2濃度などを徹底管理して室内栽培しており、虫もつかず、農薬も不使用だ。ビル内の水耕栽培で育てているため、細菌数も極めて少なく日持ちする、安心・安全の花びらとなっている。
「母の日限定 ワッフルブーケBOX」の販売は、「kyocafe chacha」三条店・嵐山店・公式WEBショップにて。
価格は、4本セットが4,250円(税込)、
フレーバーが選べる2本セットが2,150円(税込)。なお、WEBショップでは価格が異なる。
発送期間は5月9日(火)~18日(木)、賞味期限は冷蔵保管で製造から10日間だ。
また、4月29日(土)まで、WEB注文限定で早割キャンペーンを実施している。
京ワッフルの花束で、お母さんに日ごろの感謝の気持ちを伝えてみては。
WEBショップ「母の日限定 ワッフルブーケBOX」販売ページ:https://kyocafechacha.com/collections/hahanohi
(佐藤ゆり)
この記事のライター
STRAIGHT PRESS
765
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けて、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノなどの最新情報を“ストレート”に発信します。
グルメ・おでかけの人気ランキング
新着
カテゴリ
公式アカウント