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青森県つがる市のアンテナショップである、メロン専門工房「果房 メロンとロマン」から、花の便りを感じる新作オリジナルパフェが登場!4月12日(水)より、メロンを贅沢に味わえる多彩なメニューを販売中だ。
つがる市は、2019年7月、東京・神楽坂に、つがる市の特産品の一つである“メロン”に特化したメロン専門工房を市のアンテナショップとしてオープン。
国内から集めた旬のメロンのオリジナルメニューを、カフェとテイクアウトで提供するメロン専門店で、“味わう、香る、見る、聴く、触る”五感のすべてでメロンを体験できる、これまでにない体験型ショップとなっている。
そんなメロン専門工房「果房 メロンとロマン」では、季節毎に新しいメニューを紹介しながらさまざまな品種や新しい食べ方、メロンの魅力を提案。
4月12日(水)からスタートする新メニューでは、これから桜の見頃を迎えるつがる市の花の便りを楽しんでもらえるようなメニューをお届けする。
「さくらとメロンのパフェ」2,600円は、春の訪れを告げてくれる桜と、メロンのマリアージュがテーマのパフェ。桜ジェラートなどと春メロンを合わせて味わえる一品で、途中、添えられているメロンアーモンドミルクで味の変化も楽しむことができる。
「メロンとマッコリ」650円は、お酒をメロンと同じウリ科のきゅうりで割る本場韓国の飲み方をヒントに、ノンアルコールのマッコリと優しい香りが爽やかなメロンの生果汁をあわせた新感覚のドリンク。春から夏にかけておすすめの一杯となっている。
そのほかにも、19世紀のフランスで誕生したクレープ・シュゼットに、メロンを贅沢にトッピングした「メロンのクレープ・シュゼット」1,650円をはじめ、
ごろごろメロンがたくさんの、甘さ控えめのホワイトチョコのクリームを、さっくり食感のシューにサンドした、メロンを楽しむシュークリーム「メロンとホワイトチョコのシュー・ア・ラ・クレーム」680円、
大きくカットした生のメロンを使い、甘さを抑えた自家製クリームでサンドした「生メロンのフルーツサンド」単品/650円、2種セット/1,200円、
メロンの香りと、こんがり焦がした外側がチーズの濃厚さを引き立てる、ちょっと新しいケーキ「メロンのバスクチーズケーキ」イートイン/850円、テイクアウト/600円を取り揃えている。
メロンを贅沢に味わえる極上スイーツを、花の便りを感じながら味わってみては。
■果房 メロンとロマン
住所:東京都新宿区神楽坂3-6-92
営業時間:11:30~17:30
定休日:月・火定休、祝日の場合営業
URL:https://melon-roman.com/
(丸本チャ子)
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