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「伝統にんにく卵黄」でおなじみ、にんにくの専門農家の健康家族は、有機「にんにく王」を使用した新商品「プレミアム有機にんにく粉末」を発売した。
同商品は、「もっと多くの方に毎日の料理でにんにくを活用してほしい」という想いから、使いやすさを重視して作られた。
粉末タイプのため、面倒な下処理は不要。専用の計量スプーンも入っているため、手を汚さず、使いたい時に使いたい分だけサッと使える。さらに、スタンドタイプの袋なので、料理中に立てて置けるのも便利で嬉しいポイントだ。
面倒なみじん切りや、手に残るにおいから解放されよう。
同商品には、「100のレシピ・アイデア集」が付いてくる。同社の管理栄養士やスタッフが作った同商品を活用したレシピなど、その名の通り100種類もの活用法が紹介されている。
ジャンルは和食、洋食、中華、イタリアン、韓国料理、お菓子と幅広い。「にんにくの活用法をあまり知らない」という人でも、さまざまな料理を楽しめそうだ。
同社は、自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」でオリジナルブランド「にんにく王」を有機栽培している。「にんにく王」には、にんにくの活力成分「GSAC(ジーサック)」が豊富に含まれており、風味豊かで糖度も高く、うまみがたっぷり。その味の良さにプロの料理人も唸るほどだという。
同社は、「にんにく王」を原料にした食品「本多荘輔の情熱にんにく畑シリーズ」を販売中。なかでも、にんにくを紀州産南高梅と鰹節で風味豊かに仕上げた期間限定商品「梅にんにく」は、わずか3ヵ月半で9,000箱近くを売り上げた。そんな大人気シリーズ待望の新商品として登場したのが「プレミアム有機にんにく粉末」だ。
同社は、安心・安全な商品作りに一切の妥協を許さない。そこには、健康家族の創業者・本多荘輔氏の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という並々ならぬ信念があった。
実は、にんにくは病気に弱く、専門家の間でも大規模な有機栽培は不可能と言われてきた。「それなら自分たちで作るしかない」と有機でのにんにく栽培に情熱と愛情を注ぎ、本多氏が人生をかけて生み出したのが「にんにく王」だ。
現在も本多氏の意志を受け継ぎ、広大な自社農場では、手間ひまを惜しまず有機にんにくを作り続けている。
希少な有機「にんにく王」の栄養を、手軽に美味しく補える「プレミアム有機にんにく粉末」で、さまざまな料理を楽しんでみては。
■「プレミアム有機にんにく粉末」
内容量:1袋40g入
価格:2,980円(税込)
送料:550円、北海道・沖縄県は770円
※2袋以上なら全国送料無料
健康家族HP:https://www.kenkoukazoku.co.jp
(Higuchi)
この記事のライター
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