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グリーティングワークスは、挨拶状ドットコムの年賀状印刷サイトで、第15回「年賀状思い出大賞」で受賞した12作品を発表した。
また、第16回「年賀状思い出大賞」の作品募集も開始し、2024年4月30日(火)まで応募を受け付けている。
挨拶状ドットコムは、年賀状にまつわる思い出を全国から募集し、審査、発表する「年賀状思い出大賞」を15年前にスタート。
日本郵便の後援のもと、年賀状の良さや、年賀状を通じて人と繋がる大切さを感じてもらう取り組みとして毎年実施されている。
第15回「年賀状思い出大賞」は、中学生の頃、顧問の先生から思いがけずバレーボール部の部長に任命され苦労の日々を送る筆者が、先生から届いた年賀状に励まされ大きな自信へとつながった話。
先生の真っ直ぐな信頼が、筆者の成長を促したエピソードとなっている。
また、準大賞には、遠く離れた男女を年賀状が結びつけた初々しいエピソードが選ばれるなど、若い世代にも共感を与える作品が多数受賞したという。第15回の応募件数は863作品。これまでの応募総数は12,964作品となったそう。
今回と過去の全受賞作品は受賞作品発表ページで読めるので、チェックしてみては。
また、第16回「年賀状思い出大賞」の作品募集も開始しており、年始に大切な人と交わした素敵な年賀状エピソードの応募を受け付けている。応募締切は2024年4月30日(火)、発表は2024年10月上旬だ。
第16回「年賀状思い出大賞」の作品は、応募フォーム・郵送・メール・FAXで応募を受け付けている。
これまでの年賀状の思い出を振り返り、第16回「年賀状思い出大賞」への応募を検討してみては。
第16回「年賀状思い出大賞」募集ページ:https://nenga.aisatsujo.jp/omoide/
第15回「年賀状思い出大賞」受賞作品発表ページ:https://nenga.aisatsujo.jp/omoide/result.html
(ソルトピーチ)
この記事のライター
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