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リブマックスは、7月22日(月)、同社イメージキャラクターの山本裕典さんを起用した新CM「もっと自由な時間を」篇の放映を、関東・関西・北海道・沖縄エリアで開始した。最先端AI技術を駆使し、ホテルの非日常を表現したTVCMとなっている。
リブマックスは、1998年、不動産賃貸事業を主幹事業とする企業として誕生。不動産やホテル&リゾート、プロパティマネジメント、コンサルティングなどを手掛けている。
今回のCMでは、企画やコンセプト、ディレクションなどを山本裕典さん本人がプロデュース。今話題の最先端AIの技術と、耳に残る中毒性のあるオリジナルソングを使用し、インパクトのある動画を制作した。「シンプルだけれど思わず口ずさんでしまう」コーラスのメロディを作ることにより、CMを見ていない環境でいかに視聴者の脳内に反復させられるかに重きを置いているという。
動画のコンセプトは、「もっと自由な時間を」。ホテルに宿泊した際に味わえる、日常生活の束縛や制約から解き放たれる解放感とプライベートの時間を迎える楽しい気分を、明るいダンスと音楽で表現している。また、人それぞれの自由な過ごし方、自由な時間の使い方、自由な価値観、誰にも邪魔されない自分だけの自由を、生成AIの力を使って非日常的な世界として描いている。
CMは、15秒と30秒の2種。放映メディアは、TVCM、屋外広告(ビジョン)、タクシー広告、YouTube、ABEMAで、リブマックスの公式サイトからも見ることができる。
山本裕典さんは、1988年1月19日生まれで、愛知県出身。
2005年JUNONスーパーボーイ・コンテストにおいて、準グランプリとフォトジェニック賞(読者投票1位)を受賞した。2006年には「仮面ライダー カブト」神代剣、仮面ライダーサソード役でレギュラー出演を果たす。テレビ、映画、舞台と活躍の場は広く、数多くの番組や舞台に出演している。2年間の活動休止を経て、芸能界に復帰した。
復帰後は舞台への出演、ABEMA「愛のハイエナ」のホスト体験企画で注目を浴びるほか、竹内力さんプロデュースの「欲望の街」、U-NEXT配信「CONNECT」への出演など、これまでと違った役柄で活躍の場をさらに広げている。
この機会に、山本裕典さんが出演するリブマックスのCM「もっと自由な時間を」をチェックしてみて。
新CM「もっと自由な時間を」:https://www.livemax.co.jp/about/public
リブマックスHP:https://www.livemax.co.jp
(ソルトピーチ)
この記事のライター
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