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ブルームヒアリングが展開する補聴器専門店「ブルーム」の全国104店舗は、9月1日(日)~11月30日(土)の期間、「秋の補聴器まつり」を開催している。
「最近会話が聞きとりにくい」、「聞き返しが多くなった」、「テレビや電話の音量を上げる必要がある」、「家族や友人から“聞こえが悪くない?”と言われるようになった」などの変化を感じていないだろうか。
「秋の補聴器まつり」では、聞こえの専門スタッフが、親身にサポートしてくれる。自身の聞こえが気になる人、または家族の聞こえに不安を感じている人は、この機会に気軽に近くの「ブルーム」に相談してみては。
「秋の補聴器まつり」では、対象の補聴器を両耳購入すると、最大122,400円割引の特別価格になる。
対象補聴器は、「Widex(ワイデックス)」:Moment 440、330、220クラスと、「Signia(シグニア)」:IX / AX 7、5、3、2クラスで、器種により割引価格が異なる。
「秋の補聴器まつり」の開催店舗は、全国104店舗の補聴器専門店「ブルーム」。営業日や営業時間は、各店舗の条件に準ずる。来店の際は、待ち時間が出ないよう、予約が推奨されている。
同社によると、補聴器は両耳での装着が理想的だという。補聴器の両耳装用には6つのメリットがあるとされており、たとえば多少騒がしい場所でも、周囲のさまざまな音の中から話し相手の声を識別できるというのもその一例だ。両耳装用の6つのメリットについては、「秋の補聴器まつり」詳細ページをチェックしよう。
また、「秋の補聴器まつり」では、自宅や職場など日常生活の場で試せる、安心の2週間補聴器体験コースが用意されている。さらに、補聴器以外にも、聞こえに関する相談も可能だ。
ブルームヒアリングの代表取締役・前地貴之氏は、「この度ブルームは100店舗を達成することができました。これもひとえにご愛顧いただいているお客様、日々業務に取り組む従業員、ご指導いただいている耳鼻科の先生方、補聴器業界の皆さまのおかげでございます。心よりお礼を申し上げます。
今後ともWonderful Sound for Allのパーパスに基づき、難聴の方々のQOLを改善して社会に貢献する所存でございます。また日本での補聴器の普及にも注力していくつもりでございます。引き続きブルームをご愛顧いただければ幸いです」と話している。
ブルームヒアリングが展開する補聴器専門店「ブルーム」は、補聴器先進国デンマークに本社を置く世界有数の補聴器メーカーWS Audiology社(ワイデックス補聴器・シグニア補聴器)の日本における補聴器小売チェーン。
1956年にワイデックス社の前身である日本補聴器販売が、第1号店銀座店をオープン。以降、「Wonderful Sound for All」 「すべての方に素晴らしい聴こえを届ける」という理念を追求し続けている。
8月時点で全国104店舗のネットワークに、認定補聴器技能者が263名在籍しており、認定補聴器専門店を95店舗運営している。
認定補聴器技能者とは、補聴器の専門職の資格制度のこと。一定水準以上の知識と技能を有し、テクノエイド協会の資格試験に合格する必要があり、5年ごとに更新審査を受けることが義務付けられている。
そして、認定補聴器専門店とは、認定補聴器技能者が在籍し、補聴器の調整や選定に必要な機器や設備について、テクノエイド協会の審査基準をクリアした店だけに与えられる資格。認定補聴器専門店は、5年ごとに更新審査を受けることが義務付けられている。
さらに、同社は医療機関とも連携している点も安心だ。
敬老の日も間近なこの時期に、家族みんなで聞こえや健康について考えてみては。
「秋の補聴器まつり」詳細ページ:https://www.bloomhearing.jp/ja-jp/news/hochokimatsuri24
補聴器の両耳装用の6つのメリットについて:https://www.bloomhearing.jp/ja-jp/hearingaid/type#binaural
(yukari)
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