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ライテックは、9月に、新しい「炙り体験」を提案する使いきりバーナーライター「あぶり師」が、発売から2周年を迎え、累計販売数が25万個を突破(※)したことを発表した。
ライテックは、80年以上の歴史を持つ国内屈指のライターメーカーだ。長年にわたり、高品質で安全なライター製品を提供してきた。しかし近年、ライフスタイルの多様化に伴い、ライターの役割も大きく変化しつつある。
そこで、この変化を新たな機会と捉え、2022年に使いきりバーナーライター「あぶり師」を開発・販売開始。今年9月には同商品が累計販売数25万個を突破した。
同社は今後も「創造と挑戦」を掲げ、単なる製品販売にとどまらず、ライター事業で培った「火」の文化や火を使う楽しさを、製品を使用する人に体験してもらえるよう、新しいライフスタイルを提案し続けていく。
同商品を使用すれば、様々な場面で料理をワンランクアップさせることができる。
おにぎりに味噌を乗せて炙ると香ばしい!
カニカマを炙ると、焼きガニのように美味しく食べられる。
チーズを炙ってみたり、
バウムクーヘンを炙ってみたり、
プリンに砂糖をかけてキャラメリゼするのもおすすめ。
マシュマロ&チョコで「スモア」を楽しむなど、家庭やアウトドアで簡単に「炙り」や「キャラメリゼ」などの調理をすれば、料理の楽しさも広がるだろう。
「あぶり師」のカラー展開は、ピンク、ブルー、オレンジ。本体サイズは、約7×10×2.7cm。コンパクトサイズで使いやすく保管場所に困らないのも嬉しいポイントだ。価格は、550円(税込)。
同商品は、ECサイト「らびっとらん」をはじめ、Amazon、楽天市場ほか、スーパーマーケット、ホームセンターでも購入可能だ。なお、店舗の在庫状況については直接小売店に確認しよう。
同社は、多くの人が「あぶり師」を日常の調理やアウトドアで活用し、新たな食の楽しみ方を提案できればと願っている。
発売2周年・累計販売数25万個突破!この機会に、使いきりバーナーライター「あぶり師」を使って、手軽に料理やスイーツの仕上げにひと手間加えてみては。
販売サイト:https://rabbitrun.jp
ライテック:https://www.lightec-inc.jp
※ 販売期間:2022年8月〜2024年9月時点。集計方法:メーカー出荷数。対象商品:あぶり師シリーズ全商品。
(江崎貴子)
この記事のライター
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