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創業から70年、全国の幼稚園・保育園に絵本を届け続けている鈴木出版が、子どもが生まれてからの3年を記録できる『3年育児日記』を、9月1日(日)に発売!書店・文房具店・乳幼児商品量販店・産婦人科病院(お産後のプレゼントとして)・ギフトショップなどで取り扱う予定だ。
育児をしている中で、毎日日記を書くことは簡単ではないはず。そこで鈴木出版から、ママとパパが無理なく続けられる工夫を詰め込んだ『3年育児日記』3,200円(税抜)が登場!
完璧に、きれいに書こうと思わず、自由に書くことを重視するのが、日記継続のコツだ。
『3年育児日記』は、月齢ごとの発達の様子がわかることや、ママ、パパどちらが書いたかを記せること、
書くことに迷ったら、“書くためのヒント”で助けてくれること、
付録のシールで簡単にデコレーションできることなどが特徴。
実際に育児日記を書いたことのある、またはこれから書こうとしているママたちの育児日記を選ぶポイントをリサーチして、手に取りやすい商品に仕上げている。
また、時間的にも体力的にも余裕がない中で書くママとパパを想って、『3年育児日記』中身は、落ち着いた優しい色合いを採用。
付録にシールがたっぷり付いているので、書くことが大変な日はシールで簡単に記録することができる。
男の子、女の子問わず使える色の外装は、使いやすさだけでなく見た目にもこだわったデザインなので、シンプルながらもインテリアとしても可愛く、プレゼントにも喜ばれそうだ。
今はアプリで簡単に記録できるが、あえて手書きで残すことで、その時の感情や温かみがより深く記録できるといった点も『3年育児日記』の魅力。
ペンを持つ、紙をめくる、その日の気分に合った色のペンを選ぶなど、五感を使いながら記録することで記憶が残りやすくなる。
こどもが大きくなってきたら、フリースペースに一緒に絵を描くのもあり!一緒に行った動物園のチケットや、初めてカットした髪の毛を貼るのも、当時を思い出すきっかけになりそうだ。
手書きの育児日記を書くことはこどもの成長を記録するだけでなく、自分にとっても心を落ち着かせる貴重な時間になるもの。『3年育児日記』で、世界に一つだけの素敵な宝物を残してみては。
鈴木出版:https://suzuki-syuppan.com
(佐藤ゆり)
この記事のライター
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