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来年で誕生30周年を迎える、純オーガニックコットンの専門ブランド「メイド・イン・アース」は、茨城県つくばみらい市のふるさと納税返礼品として、幅広い層に人気のある「オーガニックコットン寝具シリーズ」の提供をスタートした。
天然オーガニックコットンのなんともいえない極上の癒しの心地よさに溢れた、「メイド・イン・アース」の寝具シリーズ。睡眠を心地よいものにし、多くの愛用者に支持されてきた。メンテナンスとして、布団の打ち直し(有料)なども行っており、長く愛用する人も多いという。
「メイド・イン・アース」の寝具シリーズは、国内の2カ所で丁寧に制作されている。そのひとつである茨城県のつくばみらい市にて、熟練した布団職人が仕立てる最高の純オーガニックコットンの布団や枕シリーズで多くの人に心地よい睡眠を届けたいとの考えから、今回、ふるさと納税の返礼品として提供を開始することとなった。
現在の一般的な寝具は、ポリエステルやアクリルなどの化学繊維が主流になってきているが、希少価値が高くなっている天然繊維の布団や枕は、吸湿性、保温性なども高く、ときどき太陽に干すことで、布団はお日様を浴びてふかふかになり、快適な寝具へと何度も変化する。
昔ながらの仕立ての布団は、熟練した布団職人の技術によって、カラダ全体のバランスを考え、頭から足の先まで重さの違いを考慮し、オーガニックコットンの綿の配分を考えた絶妙な仕立てになっている。
化学繊維を機械で詰めてゆく工程とは違い、一つ一つ手仕事で作り上げてゆく仕立ての布団は、寝転んだ時に格別の快適さを感じることができる。眠りの浅い人、熟睡ができずに悩んでいる人、睡眠を大切にしている人は、自然のエネルギーをたっぷり含んだ、純オーガニックコットン100%の心地よさを味わってみよう。
純オーガニックコットンの「敷き布団」は、ベッドでも床の上でも快適に使用可能。
枕は、純オーガニックコットンの「薄まくら」と「レギュラーまくら」の2種類が用意されている。
つくばみらい市のふるさと納税では、各枕単品のほか、枕・敷き布団・掛け布団の組み合わせを選ぶこともできる。
純オーガニックコットンの寝具シリーズを展開する「メイド・イン・アース」は、100%地球製をコンセプトに1995年に誕生した純オーガニックコットン製品の専門ブランド。栽培から製品化までのすべてのプロセスで有害な化学薬剤を使用しないため、製品は、コットンそのままのやわらかさに溢れている。
「メイド・イン・アース」では、衣類・インナー・寝具・タオル・布ナプキン・天然せっけん・天然木の家具・織り機・和綿の種などをラインアップしており、製品は、本体素材、縫製糸やタグ類の付属品のすべてにオーガニックコットンを使用。赤ちゃんから高齢者、天然のやわらかなコットン素材が好きな人から、敏感肌、化学物質過敏症の人まで、幅広く愛用されている。
また、縫製工場、オフィスや東京自由が丘の直営店で使用している電力は、すべて再生可能エネルギー(グリーン電力)だという。
今ではとても希少価値の高い純オーガニックコットンを100%使用した「メイド・イン・アース」の寝具シリーズを、茨城県つくばみらい市のふるさと納税でチェックしてみては。
楽天ふるさと納税・つくばみらい市:https://www.rakuten.ne.jp/gold/f082350-tsukubamirai
メイド・イン・アースHP:https://www.made-in-earth.co.jp
(佐藤ゆり)
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