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「使わないけど、捨てるにはもったいない」「思い出が詰まっていてなかなか捨てられない…」誰もが一度は感じたことのある悩みなのではないだろうか。フリマアプリ「キャロット(karrot)」は、そんな悩みに注目し、そういった物を本当に必要とする人に届け、住んでいるまちで資源を循環させることのできるサービスを提供している。
今回キャロットでは、キャロットアプリを利用したユーザーへの感謝の気持ちを込め、「あなたの一年の振り返り、タイプを診断する」コンテンツをリリースした。
今回リリースされた「2024年のあなた」は、ユーザーそれぞれの今年の活動を振り返る特別コンテンツ。「今年出品したアイテムは?」「どんな買い物をした?」「一番キャロットを使った時間は?」など、振り返りを通して「こんなこともあったなぁ」と思いがけない思い出に出会うことのできる内容となっている。
それぞれの活動に合わせてタイプを診断し、ユニークな称号をゲットできるのも見どころ。あわせて、自分と相性のいいタイプも紹介しているので、友だちや家族と一緒に楽しむことができる。
キャロット全体では、今年どのぐらいの取引がされ、中古品の取引によってどのぐらいの価値が創られたのだろうか。コンテンツで紹介されているキャロット全体のデータの一部を紹介していこう。
ユーザーがキャロットで節約した価値を木に換算すると、「東京ドーム8個分(※1)」。
またユーザーが取引をする場所は、「コンビニの前(※2)」だったという。
同コンテンツはアプリ内で12月31日(火)まで閲覧可能だ。
また、同コンテンツを閲覧し、Instagramのストーリーにシェアした人の中から抽選で10名に「サーティワン バラエティボックス(レギュラー8個入り)」のギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施中。
参加期間は、12月18日(水)~31日(火)。当選者発表は、2025年1月9日(木)。当選者にはInstagramのDMにて運営チームより連絡が届く予定となっている。
参加方法は、キャロット公式Instagramアカウントをフォローし、キャロットアプリ内で「2024年のあなた」の結果をチェック。@karrot.jpをタグ付けして、結果をInstagramのストーリーにシェアすればOKだ。キャンペーンの詳細は、公式Instagramにて確認を。
さらに、現在アプリ内では「一点出品するだけでAmazonギフト券300円分がもらえる」キャンペーンを実施中だ。
年末大掃除で見つけた、もう使わないけれど捨てるにはもったいないもの、処分の方法に困っているものなどを、この機会にキャロットに出品してみよう。
フリマアプリ「キャロット」の企画・開発・運用を行うKarrot Japanは、韓国に本社を置いており、2019年にグローバルサービスを開始。現在では韓国、日本、イギリス、カナダ、アメリカの計5カ国でサービスを提供している。今後サービス対象地域を順次拡大予定だという。
日本でのアプリの利用可能地域は、東京都全域、横浜市港北区、都筑区、鶴見区、神奈川区、青葉区、緑区、埼玉県一部、千葉県一部。
この機会に、フリマアプリ「キャロット」を利用してみては。
キャロットHP:https://karrotmarket.com/jp
キャロットInstagram:https://www.instagram.com/karrot.jp
※1 一本の木を植林する価格を算出。東京ドーム1個に対し、7,600本の木を植える想定で計算。
※2 受け渡し希望場所に登録した場所のデータから算出。
(江崎貴子)
この記事のライター
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